ゴムシート.com

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天候不良による配送遅延について

  1. 2018.12.28

    2018年12月28日(金)が年内最終営業日です。

    2009年にゴムシート.comが産声をあげて、
    10年目の節目の年を迎えています。

    年月が経てば、その分だけ必ず成長をするというわけでもなく、
    開始当初から今に至るまで、ただただ懸命にやっているのが正直な実感です。
    そんな私たちを支えてくださるお客様に心から感謝を申し上げます。

    お電話でのお問い合わせは大歓迎です

    インターネットでゴムシートを販売しているのですが、
    商品の特性上からかご注文前に、
    非常に多くのお電話、FAX、メールをいただきます。

    「いつ出荷できるのか?」
    「厚みは何mmが適切か?」
    「掲載していないゴムはあるのか?」
    「オーダーカットの見積を」

    などなどです。
    ネット販売をしている店舗さんでは電話番号を表示せず(わかりにくい)、
    お客様とのやりとりを敬遠されているケースも見受けられます。

    それはその店舗さんの方針ですから、異を唱えるつもりはありませんが、
    急ぎの回答や、出先でメールで説明し難いことなど、電話が便利な場合もありますよね。

    私たちゴムシート.comはお電話でのお問い合わせ大歓迎です。
    ドシドシお気軽にお電話ください。

    短納期への取り組み

    ゴムシートを取り扱う会社さんの中には、
    創業30~50年の熟練された会社さんが多く、
    創業10年程度の私たちよりもゴムについて詳しく、
    ゴムの加工にもノウハウをお持ちです。

    残念ながら私たちでは太刀打ちできないことも多いです。

    しかし、
    ・いつ問い合わせてもすぐに回答がある
    ・掲載しているゴムシートの納品の速さ
    ・掲載しているゴムシートの在庫の多さ

    これらについては自信があります。
    納品速度を向上させるための工作機械導入も積極的に進めてきましたし、
    在庫量を確保するために自社倉庫も拡張しております。

    養生系のゴムシートはお客様の発注漏れが多いのを存じ上げております。
    機械部品や建築部材に使われるゴムについては、
    それがないと組み立てができませんので、発注漏れがありません。

    しかし、養生系のゴムシートは製品部材ではないため、
    うっかり抜け落ちることが多いわけです。
    現場に到着してから、やっぱり養生が必要なことが分かるケースだってあります。

    工事現場はお忙しくされてますので、
    資材の準備、工期の段取り、職人さんの手配などで手一杯だと思うのです。

    工事に直接関係ない養生ゴムのことをうっかり忘れることもあるでしょう。

    ただし、養生しないと工事を開始できない場合には大変なことになります。
    すべての手配完了後なので、工事開始を一日後ろにずらすことはできません。

    頭が真っ白になってしまいますよね。
    私たちはそのような場合にもすぐに出荷できる体制を整えています。
    もちろん「可能な範囲で」ということになりますが、
    「可能な範囲で」当日出荷をしております。

    私たちに出来ることを増やします

    今後、私たちにできることを増やしていきます。

    工作機械をさらに導入することで、
    今までよりも大量の出荷を可能にできます。

    商品ラインナップを拡充することで、
    商品をお選びいただく楽しさが増え、
    様々なご用途にお使いいただけます。

    とても便利な素材「ゴム」を使った新しいご提案を
    これからはもっとたくさんしてまいります。

    本年もお世話になりました。
    2019年もどうぞよろしくお願いいたします。

    #下はゴムシート.comの取り組みを漫画で説明したものです。
    ぜひご覧ください。

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