現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
でもたまに疲れることもあります
今日の記事はグレーチングお届け時の荷姿です。ただし例外です。
何が例外なのか?
グレーチングはほとんどのケースでメーカー直送のためメーカーさんの指定する荷姿でお届けしています。今回のようにゴムシート.comの物流センターから出荷することが例外なのです。ですので、本記事でご紹介する荷姿は例外ですのでご注意くださいませ。ゴムシート.comからの出荷をご希望される場合は追加納期1~2日と別途運賃をお願いしております。
グレーチングをゴムシート.com物流センターから出荷する荷姿
前述したようにほとんどはメーカー直送ですが、ご希望に応じてゴムシート.comから出荷しています。
・お届け先の前面道路が狭い
・荷下ろし人員を揃えられない
などの理由があって宅配ご希望の場合には対応させていただきます。ただし、追加納期1~2日と別途運賃をお願いしておりますのでご了承くださいませ。個口数が増えますため、別途運賃がかなり高額になる場合がございます。
以下、グレーチングが届いてから梱包するまでの過程です。
自分で言うのは申し訳ないですが、丁寧に梱包しているかと思います。
▽メーカーさんからゴムシート.com物流センターにグレーチングが届きました
▽スポンジの残材で丁寧に梱包いたします。
▽解けないようにPPバンドで固定いたします。
▽スポンジシートとPPバンドでがっちりと固定しています。
▽このような荷姿で佐川急便さんにお渡しいたします。
以上のように梱包しています。
このくらい梱包しておけば、配送時に万が一落下したとしても本体のグレーチングに大きな影響はないかと思います。また金属部材がむき出しでないため、宅配ドライバーさんが持ちやすくケガをしにくいので安心ですね。もちろん、お届けから設置までにしばらく日数がある場合も安全に置いとくことができますね。
日々のゴムシートの出荷で培った梱包技術(?)でグレーチングも優しく包み込んでおります!