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  1. 2021.05.27

    現場スタッフ富田です!
    ゴムシート大好きです!

    はじめに

    昨日は穴あきゴムのご案内でしたが、今日は実際にぬかるみ、水たまりのある場所に実際に穴あきゴムシートを敷いて使ってみました。泥はねを防ぐ、ぬかるみで快適に歩行できないなどを穴あきゴムシートで改善することができました。使い方はカンタン、カットした穴あきゴムを敷くだけです。固定される場合はU字釘などを使われると難しくなく確実です。(テスト時は固定していません)

    ぬかるみ、水たまりを対策したい

    アスファルトやコンクリートで舗装されていない場所は雨などでぬかるみ、水たまりができてしまいます。そこを歩行、走行しなければ問題ないのですが、通路や駐車場、イベント会場などではどうしても通らないといけません。ぬかるみ、水たまりを通るといくつかの不快なことが考えられます。

    ・泥や水がはねて汚れる
    ・地面が柔らかくなって歩きにくい
    ・雨天後も轍になって歩きにくい
    ・タイヤが空転してしまう

    などです。
    思い切って舗装してしまうことも対策の一つだと思います。しかし、農業振興地域で舗装できない地域であったり、大掛かりな工事はしたくないなどの理由で舗装を見送っておられるケースもあるかと思います。

    そのような方には穴あきゴムシートで対策されることをご提案いたします。

    ▽ ぬかるみ、水たまりです。現在、雨が降っています。

    ▽ 歩くと足元が汚れます。ぐちゅぐちゅとして歩きにくいです。

    ▽ 穴あきゴムシートを敷いて歩きました。汚れませんし、快適に歩けます。

    上の写真はあくまでイメージ写真ですが、穴あきゴムシートの有無で大きく異なる環境になることは確実です。ゴムの表面に雨水が溜まらないので、雨が上がった後もゴムシート上に水がたまらず見た目にも清潔です。

    ぬかるみ、水たまり対策に全面穴あきゴムシートをご検討くださいませ。

    追記

    こちらの商品について、特集ページをつくりました!
    ぜひご覧くださいませ。→こちらです。

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