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  1. 2025.02.21

    はじめに

    こんにちは!ゴムっちです。
    今回は「ちょっと滑るな、危ないな。」と感じる場所に簡単に設置できる安全対策”ゴム製すべり止めテープ”のご紹介です。

    1:お客様からのご要望により企画しました。

    ゴムシート.comは、毎日色々なお客様から様々なお問い合わせをいただいております。
    そんな中で、「ゴムシートを敷くのではなく、一部の場所に滑り止めを効かせたい!」という内容のお問い合わせもたくさんいただいております。

    それらのお問い合わせを総合すると「スリップが気になる場所に簡単に設置できて屋内外問わず使える滑り止めが欲しい!」というものでした。
    ゴム製すべり止めテープはこうしたご要望にお応えできるアイテムとして、材質となるゴムとテープを厳選し企画した商品なのです。

    2:”ゴム製すべり止めテープ”の材質厳選ポイント

    ゴム製すべり止めテープは、お客様のご要望に私たちの”ゴムシート専門店として重視したいポイント”を合わせて材質を厳選した商品です。

    パッと見はシンプルな商品ですが、実は色々な特徴を持っています。
    ここでは、その厳選のポイントをまとめました。

    厳選ポイント1:すべり止め性能

    まずは、すべり止め性能です。ゴムシートは基本的にゴム特有の滑り止め性能を持っていますが、今回は【エンボスタイプ】を選びました。
    その理由は『雨などで濡れた時にも一定の滑り止め性能を発揮できる』からです。

    エンボスタイプとは?

    エンボスタイプのゴムシートには表面に細かな凹凸が施してあります。
    ゴムシートは通常ですと高い摩擦力により滑り止めが効きやすいのですが、水に濡れた場合、タイプによっては足裏(靴底)とゴムの間に水が挟まり摩擦が効きにくくなるものがあります。
    そこで、表面をエンボス加工しておくことで、水の逃げ場ができ、ゴムの滑り止め性能が落ちにくく一定の滑り止め効果を発揮することができるのです。
    また、表面積が増えるため、水に濡れていない時にもより踏ん張りが効くのもエンボスタイプのメリットです。
    今回の商品は「雨水で濡れる場合」も想定し、エンボスタイプを採用しました。

    <フラットタイプとエンボスタイプの見た目の違い>

    厳選ポイント2:厚み

    つぎに、厚みについてです。厚みは、薄すぎてはヨレが気になり、厚すぎては足が引っかかったり踏んだ時に違和感を感じやすくなります。

    ここは、感覚の問題にもなるのですが、ゴムシート.comのこれまでの経験からゴム部分は厚み2mmを選ばせていただきました。
    *テープの厚みも含めて、製品の厚みは2.5mm程度となります。

    厳選ポイント3:ニオイ

    つぎに、ゴム特有の強いニオイについてですが、結論から言いますと今回は『ほぼ無臭のタイプ』を選びました。

    ゴムシートには、いわゆるタイヤ売り場のような独特の強いゴム臭を持つものが多いのですが、中にはそういったニオイをできる限りなくしたタイプのものもあります。
    今回の商品は、その用途から屋内でのご使用も想定されるため、ゴム特有の強いニオイをできる限り感じさせないタイプを採用しました。

    もちろん、厳密に全くニオイがしない!というものではありませんが、この材質(ニオイをほぼゼロに近いところまで抑えたタイプのゴムシート)は販売からこれまでニオイに関するご指摘をいただいたことのない商品で、自信を持ってご提案できるものだと考えています。

    厳選ポイント4:劣化耐性

    つぎに、劣化に対する耐性についてです。

    今回の用途の場合は、屋外で日光や雨風に晒されること、滑り止めが目的であること。こちらの2点を考慮し、耐候性耐水性に優れたゴムシートを採用しました。

    また、テープ部分についても同様に過酷な屋外環境にも強い、耐候性と耐水性に優れたテープを採用しました。

    ゴムシートは見た目は同じように見えても、特に特有の劣化耐性を持つゴムシートの場合、例えば、日光による劣化や油分による劣化、温度変化による劣化など特定の環境下で劣化するスピードを抑えることが可能です。もちろん、劣化耐性のないゴムシートも使えないというわけではないのですが(ゴムは劣化したからすぐに消えてなくなってしまうというものではありませんので)今回のご用途の場合は屋外使用に関する劣化耐性も考慮に入れる必要があると判断しました。劣化耐性のないゴムシートも、ご用途に合わせて適材適所大いに活躍しております。

    厳選ポイント5:粘着力

    最後に、テープの粘着力についてです。色々な強さのテープがある中で、特に強力な粘着力を発揮するタイプのものを採用いたしました。

    今回採用したテープは、手順通りに貼り付けることで強力な粘着力を発揮します。
    その強力さは、一度貼ってしまえば、剥がす時に下地を損傷する場合もあるほどの威力です。
    適切な手順で貼り付ける必要はあるものの、安全対策の一つとしてお使いいただくものですので、強力なテープを採用させていただきました。

    *同様のテープを使用した弊社の人気商品「継ぎ目ジョイントテープ」の引き剥がし実験より

    3:”ゴム製すべり止めテープ”のその他の特徴

    ここまで記載した特徴に加え、ゴム製すべり止めテープの商品特徴をまとめました。

    商品特徴1:お手軽です

    今更ですが、この商品はすべり止めのゴム部分とテープ部分が一体化していますので、剥離紙を剥がして貼るだけなので接着剤は不要です。

    ゴム部分だけをご購入いただき、後で両面テープや接着剤を使って貼り付けたいという方もいらっしゃるかもしれませんが、実はかなり手間がかかってしまうそうです。
    意外と手間がかかったり、余計なゴミがでたり、作業スペースが必要になったりするので、『ゴムとテープが最初から一緒になっているとすごく簡単に貼れた』とご好評いただいてきました。

    商品特徴2:サイズ調整も簡単です

    ゴム製すべり止めテープは、ハサミやカッターで簡単にカットできるため、貼り付けたい場所に合わせてカットし、そのまま貼っていただくことができます。

    4:貼り方について

    ここで、しっかりとした粘着力を発揮するために、必ず守っていただきたいことを含めて、推奨の貼り方をご紹介します。

    貼り手順1:汚れを拭き取る

    まず、設置場所の汚れを綺麗に拭き取ってください。汚れが残っていると接着力が弱まってしまいます
    また、水拭きなどをした場合は必ず水気が残らないように乾いた布で水気も拭き取ってください。

    貼り手順2:一度で貼る

    このテープは強力な粘着力を発揮する一方、貼ってすぐの粘着力は弱くめくるとすぐに剥がれてしまいます。
    だからといって位置調整などで貼り直しのために一度でも剥がすと、定着後の粘着力が大きく損なわれてしまいます。
    一度貼り付けると位置調整はできませんので、必ず一度で貼ってください。

    貼り手順3:叩いて圧着する

    貼りつけたら、上から叩いて圧着してください。
    (叩くことで接着面にテープの粘着部分をしっかりとフィットさせることがポイントなのです。)

    貼り手順4:重りを乗せて24時間放置する

    しっかりと圧着したら、最後に重りを乗せて24時間程度そのままにしてください。

    上記の手順どおりに貼り付けていただくことで、非常に強力な接着力を発揮します。

    5:貼り付け事例

    以下のようなイメージで貼り付けてご使用いただけます。

    事例1:外階段の滑り止め

    階段自体にも滑り止めのための縞板模様が入っていますが、さらなる安全確保のためゴム製すべり止めテープを貼ってスリップ対策をしています。

    屋外環境に強い耐候性・耐水性で劣化しにくく、雨天でもエンボスが滑り止め効果を発揮しています。

    事例2:脚立の滑り止め

    踏み板の踏み外し対策として脚立に貼った事例です。

    少しずつ板の幅が違いますが、ハサミで簡単に長さを調整でき、スムーズに貼り付けました。
    持ち運びで車に積んだり、屋内で使用する場合もゴム特有の強いニオイを気にせず使えます。

    事例3:車のステップ

    子どもの乗り降り対策、特に降りる時の踏ん張りのために車のステップ部分に設置しました。

    特に手が塞がりやすい雨天時にも、しっかりと踏ん張れるため安心感が増します。

    この他、屋内階段を上り下りするペットのわんちゃんのために設置したり、滑りやすい入り口の滑り止めスロープに等間隔で設置するなど日常に潜む『滑りやすい所』で活躍しております。

    まとめ

    今回は”ゴム製すべり止めテープ”のご紹介でした。

    日頃から「ここは危ないな」と感じる場所が思い当たりましたら”ゴム製すべり止めテープ”の設置を、ぜひご検討くださいませ。

    特設のゴム製すべり止めテープ専用販売ページはこちらからどうぞ!

    今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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