先日に引き続き、電源コードの養生について記事にします。
先に断っておきますが、本記事でご紹介する製品の取り扱いはありません。
スミマセン。
だったらなんで紹介するのか?
→便利で安全な製品だと思ったからです。
2016年1月時点では取り扱いがございませんが、
今後取り扱う可能性がないわけではないです。
追記です
*2023年10月10日追記
この記事と全く同じ商品ではありませんが、ゴムシート.comが企画したケーブルカバーゴムシートの特集ページができました。
ぜひこちらもご覧くださいませ。
https://cable.hp.peraichi.com/
▼ケーブル養生ゴムカバーはこれ!(商品名は勝手につけました)
ちょっと近すぎましたので、離して撮影した写真はこちら!
歩道脇の植林をライトアップするためのケーブルだと思うのですが、
きれいに養生されてますね(^^)
これだとケーブルが足に絡まることもないでしょうし、
消耗して断線する可能性も低いと思います。
とっても便利なアイテムですね!
ただし、ゴムシートドットコムでは扱っておりません。
でも、記事を書いてるうちに作ってみたくなりました。
コード径に応じたサイズ展開が必要ですね。
ちょっと研究してみます!
今のところは下の写真のような養生で対応お願いします。
公道にこんな風に敷いちゃって良いのか分かりませんが、
あくまで活用事例としてご紹介いたします(^^ゞ