トラックの荷台にゴムマットを敷くことで、キズ防止、滑り止め、積み荷の保護など様々な効果が期待できます。軽トラの荷台が1400×2010くらい、普通トラックが1600×3100くらい。もっと大きく広い荷台もありますが、その2種類が一般的だと思います。
ゴムシート.comの両面エンボスゴムはこのサイズに合わせて企画開発されたゴムなのです。
軽トラ荷台マット
両面エンボス1400幅をご利用いただけます。
使用事例記事です
https://www.gom-sheet.com/blog/article/506
このように使っていただいてます。
天然ゴム(両面エンボス・黒)5mm×1400mm×
普通トラック荷台マット
両面エンボス1600幅をご利用いただけます。
使用事例記事です
https://www.gom-sheet.com/blog/article/311
このように使っていただいてます。
天然ゴム(両面エンボス・黒)3mm×1600mm×
荷台マットに適切な厚みは?
ほとんどのケースで3~5ミリを使っていただきますが、10ミリを使われる方もいらっしゃいます。10ミリの場合、両面エンボスゴムは幅1000mmのみですので、幅1400や幅1600が必要な場合は2枚並べて使っていただかないといけません。エンボスではない通常のゴムですと、10ミリ×幅1500mmがあります。厚みの選定は積み荷の重量やどのような形状か、どのように積むのか、など条件が様々ですので一概には言えませんが、上でも申し上げました通り3~5ミリがほとんどで10ミリを使われる方もいらっしゃいます。納品件数ですと、5ミリが6割、3ミリが3割、10ミリが1割くらいです、おそらくですが。
荷台マットに適切なゴムの種類は?
規格幅があり割安な天然ゴム(両面エンボス)をオススメすることが多く、ほとんどの納品事例が天然ゴム(両面エンボス)です。ただし、荷台の養生はしたいけど積み荷の積み下ろし時は滑らせたいというご要望もあります。例えば、段ボールケースやコンテナケースを荷台で滑らすことで作業効率が向上するのは想像ができます。その場合は滑りやすいゴムシートが必要なのですが、残念ながら今の私たちのラインアップにはありません。そういった場合はベニヤ板などを敷かれていることが多いみたいですね。
トラック荷台マットに多くの納品実績があります。何なりとご相談くださいませ。
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