商品紹介です。
臭いがしない!室内や車内で使いやすい合成ゴム両面エンボスゴムシートをご紹介します!
はじめに
ゴムにはゴムの臭いがしますが、これが独特な臭いなので敬遠される方も多いです。屋外では気にならないレベルですが、室内ではどうしても気になってしまうかもしれません。しかし、ゴムの臭いがしない(ほとんどしない)ゴムシートがあります。それが本日ご紹介する合成ゴム(両面エンボス)です。臭いがしないため、ペットケージの下敷き、階段の滑り止め、スロープの滑り止め、エレベーターマット、屋上防水、ベランダ防水、ハイエース(など)の荷室マット、屋内ケーブル養生、飛沫パーテーションの滑り止めゴムなどによく使われています。かなりオススメのゴムシートです。
合成ゴム(両面エンボス)の用途例
前述しましたが、臭いがしないため、ペットケージの下敷き、階段の滑り止め、スロープの滑り止め、エレベーターマット、屋上防水、ベランダ防水、ハイエース(など)の荷室マット、屋内ケーブル養生、飛沫防止パーテーションの滑り止めゴムなどによく使われています。
▼ペットケージの下敷き
→ケージの形状に合わせてカットしてお届けいたします。四隅のR加工も自在にできます。
▼階段の滑り止め
→裏面に両面テープを貼りつけてお届けすることが多いです。エンボスタイプへの両面テープは強力なタイプを使うので、一度貼り付けるとかなり強力に接着されます。
▼スロープの滑り止め
→両面テープを貼りつける場合もありますが、貼る面積が多くなるため高額になりやすいです。そのため、テープなしでお届けして現場で接着剤で固定されるケースも多いです。
▼エレベーターマット
→エレベーターマットは筋入りゴムを使われるケースが多いですが、合成ゴム両面エンボスも臭いがしないため使っていただいてます。
▼屋上防水、ベランダ防水
→合成ゴム両面エンボスは耐候性にとても優れています。そのため防水シートととしても使えます。防水工事は専門性の高い工事ですので、プロの方にご依頼ください。
▼ハイエース(など)の荷室マット
→最大厚さ2mmまでしかありませんのでトラックの荷台には薄いですが、ハイエースやキャラバンの荷室に使われる場合には厚さ2mmでも充分に使えます。ワゴン車などでロードバイクやスポーツの備品などを積まれる際にも合成ゴム両面エンボスがオススメです。
▼屋内ケーブル養生
→ショッピングセンターや商業施設では屋内にケーブルを這わすことも多いです。ケーブルむき出しだとケーブルにつまづいたり、ケーブルの被覆を傷つけたりがありますので、通常は養生します。その際にあまり厚いゴムですとその厚みが段差になりますので、屋内だと厚さ2mmくらいをオススメします。また室内では臭いが敬遠されることがあるため臭いのしない合成ゴムエンボスが使いやすいです。
▼飛沫防止パーテーションの滑り止めゴム
→よくあるのはアクリルの飛沫防止パーテーションですね。そのアクリル板に底面に滑り止め効果の高い合成ゴムエンボスをつかっていただいてます。両面ザラザラのゴムですので滑り止め効果に優れているからです。強力な両面テープを貼りつけた状態でお届けいたします。
合成ゴム両面エンボスのラインナップ
色:黒
厚み:1mm、2mm
幅:1200
長さ:10Mまで
色:緑(裏面は黒)
厚み:2mm
幅:1200mm
長さ:10Mまで
色:灰(裏面は黒)
厚み:2mm
幅:1200mm
長さ:10Mまで