現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
油圧裁断機、いわゆるギロチンカッターがあれば豆腐を切るかのようにスパッと切れます。でもあれば悩まないですから(笑)
今日は厚めのゴムシートをカッターナイフでカンタンに切る方法をお伝えします。切る可能性のある10~20ミリくらいをイメージしてお伝えしますね。それ以上は切る機会がほとんどないでしょうから対象外とさせてください。30ミリくらいだったら今日お伝えする方法でも充分に切断できますけどね。
用意するものはカッターナイフです。できれば大きめで刃は新品が良いです。新品の刃はやはりよく切れますからね。
まずカットしている様子をご覧ください。
ここでは25ミリのリサイクルゴムをカットしています。
□カッターの刃を垂直にあてて引きます
□刃を入れるゴムの下には細長いゴムを敷いています。
これは下のゴムに刃が入らないことを目的としているのではなく、切断面がゴムの自重で左右に広がることを目的としています。こうすることでわずかな力できれいに切断することができます。
□ご覧のように半分以上切断することができました。
□細長いゴムを敷くことで切断面を頂点にして、ゴムが山のカタチになっています。このカタチになることが重要です。
上のような25ミリのゴムを切る機会はほとんどないかと思いますが、10ミリくらいなら現場でカットすることも多いのではないかと思います。10ミリくらいなら思い切り力を入れて切ると一発で切れるのですが、非常に危険です。力めば力むほど、刃がぶれてゴムから勢いよく抜けてしまいます。右手でカッターナイフを持っているなら左手はカッターナイフの近くでゴムを抑えているので、その左手にカッターナイフが勢いよく向かってくることになります。
カッターの刃は鋭利なので、爪なんてカンタンに飛んでしまいます。爪で済めばまだ良い方で縫わないといけないケガや、縫うこともできないケガになる可能性もあります。便利ですが危険な道具であることを決して忘れないでください。
なので、10ミリのゴムを切る場合でも万全の準備をしてください。大きめのカッターナイフを使う、刃は新品にする、最低限はこれです。さらには1回の刃通しで切断しようとせずに3~4回は刃を通してください。少しずつ切り下げるイメージです。そうすることで安全に美しく切断することができます。そしてちょっとしたコツですが、刃に油分をつけると摩擦抵抗が減って刃が滑るので非常に切りやすくなります。油は台所用洗剤で良いのですが、近くにない場合は水で代用できますのでぜひお試しください。
ゴムを切ることに挑戦していただきたいのですが、同時に安全面にも充分なご配慮をしてください。ゴムを切ることでお悩みのことがあればご遠慮なくお問い合わせくださいね。
現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
1M幅のゴムシートが一般的ですが、ゴムシート.comでは1.5M幅、2M幅も取り扱っています。ゴムシート.comにしかない!と言いたいところですが、正直に申し上げますとそんなことないです。ただ、私たちの得意分野である在庫量と出荷スピードは競争力があると思っています。
→なぜ言い切れるのか!?
2M幅は1M幅に比べて需要がありません。その理由が割高だからです。面積比では1Mの2倍が2Mですが価格は2倍以上です。だったら1Mを2枚並べようとなることもあるでしょう。次の理由が重いからです。重量比は1Mの2倍が2Mです。30kg×2本であれば、1本ずつ運ぶのは可能ですが、60kg×1本だと重すぎて運ぶことができません。現場の取り回しの悪さは生産性に直結してしまいます。
→だったら、2M幅なんていらないじゃん!
そうはいっても2M幅にも良いところはたくさんあります。1M幅を2枚並べたら継ぎ目ができますが、2M幅で1枚でカバーできるなら継ぎ目はありません。次に施工性の面でも利点があって、2M分を一気に敷き詰められるので手間が省けてスピードが速いです。その他、理屈抜きでどうしても1枚ものでなければダメ!というケースもあります。そういった方々のためにも2M幅の取り扱いはずっと継続していくつもりです。
3mm×2000mm×10M およそ90kg、5mm×2000mm×10M およそ150kgです。ロール状にした場合の高さが2Mあります。身長2Mで体重90kgもしくは150kgの人間を目の前にしたらその大きさに怯んでしまうと思います。2M幅のゴムシートと対峙するとそんな感じです。。。
実際に作業している様子です。
巻くのも大変なんです。。。幅2Mありますから手をいっぱいに伸ばして力が入りにくい状態で巻かないといけませんので、見た目以上に手に負担がありますし、時間もかかります。私たちは慣れていますが、初めてやる人は途方に暮れてしまうと思います。そのくらいの気持ちにさせてしまうのが2M幅のゴムシートです。とにかく重くて大きいため取り扱いにくいです。。。
機械の有効可能サイズを超えているので機械で加工することができません。例えば、2000×10Mを1800×10Mにカットすることも機械でできませんので、すべて手加工です。これにはどうしても時間がかかってしまいます。慣れてる私たちでも30分~1時間はかかります。初めてやる人は途方に暮れてしまうと思います。
幅2Mは厚さ3mmと5mmで在庫しています。長さの切り売りはもちろんのこと、幅カットも承ります。
現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
ゴムシート.comはゴムの加工もしていますのでゴムの残材がたくさん出ます。小さな小さなゴムのクズから、大きなものまで残材は様々な大きさ、形状です。加工で使えないような残材は産業廃棄物になります。要するに廃棄ですね。加工で使えないゴム残材は私たちの出荷時の梱包で再利用することも多いです。例えばPPバンドでギューっと締め付けるときの角当てですね。ゴムを1枚はさむだけで商品への食い込みを緩和できるのと同時に、PPバンドが不用意に切れてしまうことも防げます。こういうのでけっこうな残材が使えます。環境のためにも廃棄料金を減らすためにもゴミは減らしたいですからね。
あるときに気が付きました。残材をそんなに便利に使えるならゴムの残材を便利にお使いいただけるニーズがあるのではないかと。
そこで考案したので、ごちゃまぜセットです。
「ごちゃまぜセット」ですので、「めちゃくちゃセット」ではありません。あまりに使えないサイズの残材は入れてません。「当て材」として使いやすそうな残材を選別して箱に詰めています。さらに厚さ別で重量は約5kgと定めています。厚さ5ミリのセットで5kgと厚さ10ミリのセットで5kgだと、重量は同じでもゴムの全長は5mmの方が多い計算です。
幅はほとんどが100mmです。「ごちゃまぜ」といってもかなり整えていましてお手元に届いて長さカットするだけですぐに使っていただけると思います。実際のごちゃまぜセットの中身をご紹介しますね。
▽こんな感じで丸めて入っています。
▽箱に詰める前です。幅はすべて近いものが揃ってますが、長さは様々で材質もリサイクルやエンボスが入ってますね。
▽このように厚み別に箱詰めされています。
ごちゃまぜセットは現在のところ楽天店のみで販売しています。
【ワケあり/ごちゃまぜ厚さ5mmのみ】ゴムシート 重量5kgくらい 中身は幅50~100mmくらいが多いです
https://item.rakuten.co.jp/ko-gu/00-05/
【ワケあり/ごちゃまぜ厚さ7mmのみ】ゴムシート 重量5kgくらい 中身は幅50~100mmくらいが多いです
https://item.rakuten.co.jp/ko-gu/00-07/
【ワケあり/ごちゃまぜ厚さ10mmのみ】ゴムシート 重量5kgくらい 中身は幅50~100mmくらいが多いです
https://item.rakuten.co.jp/ko-gu/00-10/
すべて税抜500円です。
かなりお買い得です。これを買っていただくとゴミが減りますので社会のためにもなりますし、私たちもめちゃくちゃ助かります!よろしくお願いいたします。
現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
ゴムシートもボクのことが大好きです!
今まで隠していたわけではありませんが、誰でもカンタンにゴムを切ることができる秘密兵器があります。
こちらの「卓上型のギロチンカッター」です!
カットできるサイズはそれほど大きくはないですが、レバーを押し下げるだけでテコの原理でサクサクっと切れます。小さいですが、なかなかの優れものでつまみを回すことで寸法調整ができ、レバーを押し下げると刃の近くに指が入らないような仕掛けもされています。台座はステンレスなのでゴムが滑りやすく位置決めも行いやすいです。
大きな寸法の加工はできませんが、電源が必要ありませんのでちょっとしたスペースでゴムを切ることができる便利な優れものなのです。
どこにも売ってませんし、私たちにも作ることができないのです。
金属加工の会社さんに私たちのアイデアを少しお伝えして作っていただきました。在庫はありませんので、完全受注生産です。パッケージ化された商品ではなく、あくまで自社使用、自社責任ということで使わせていただいてます。もしかしたら不具合などもでるかもしれません(今のところ問題ありません)。そのようなことをすべて許容していただける方でしたら、提供させていただきますね。
ご興味ある方はご連絡くださいませ。
現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
重い、重いゴムシートを手軽に移動させることができる運搬車があります。私たちはこれがないと仕事にならないというくらい重宝しているアイテムです。2輪運搬車というのが正式名称かもしれませんが、私たちは「でっち」と呼んでいます。漢字で丁稚台車ですね。
これです。
彼が持つと小型犬の散歩のように見えてしまいますが、75kgくらいのゴムシートを運んでいます。担いで運ぶのは大変ですし、毎回フォークリフトを出動させていては時間が足りません。そんなときにこのデッチが活躍するのです。狭いところからゴムシートを取り出すときなどはこのデッチがないと大変な作業になってしまいます。
私たちは1M移動させるだけでもこれを使うようにしています。1Mくらいなら引きずって移動させた方が早いこともあるのですが、それだとゴムシートにダメージを与えてしまいます。ところがこのデッチですとゴムシートにも優しく楽に手軽に移動させることができるわけです。
皆様の職場でもゴムシートを移動させることが頻繁にある場合はこのデッチの導入をお勧めいたします。慣れると2本同時に運んだり、デッチからパレットに直接乗せることも出来るようになります。もしかしたらドリフト走行などもできるようになるかもしれません。スミマセン冗談です。便利な道具であることは間違いありませんが、慎重に取り扱わないと怪我します。安全第一でお願いいたします。
現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
今日の記事は私のお仕事紹介です。お客様の現場ではあまり関係のないお話かもしれません。
私たちの物流倉庫にはゴムシートがたくさんあります。時期によって多い少ないはありますが、重量にして20~40トンくらいは常時あります。材質の種類も多くそれらには厚みと幅が数種類ありますので、かなりのバリエーションの在庫があるわけです。それらを素早く取り出せるように配置しているのですが、倉庫スペースには限界がありますので2段積みにしたり、フォークリフトが入れない奥に置かざるを得ない状況もあります。それでも在庫量や売れ筋を計算して手前から取り出せるようにはしているのですが、計算通りにはいきません。。。
奥から取り出すことになったり、2段積みの上や下から取り出さないといけないこともあります。そういったときはどうするのか?いったん全部パレットを移動させて整理しなおすのか?そうする場合もありますが、力技で解決することもあります。今日はその力技のご紹介です。
下の写真をご覧ください
私がパレットの上に乗って、奥の2段積みの上からゴムシートを引っ張り出してます。子のゴムシートが1本およそ60kgです。重いゴムの扱いに慣れた私たちでも担いで下に降ろすのは困難です。そのためいったん横に倒してから転がすようにして地面に落としてます。手前のパレットをフォークリフトで移動させてパレットごと降ろすこともできますが、数量が多くない場合はこのようにして解決することが多いです。
今後、ゴムシートの運び方やちょっとだけ動かしたいときにどうするか、など私たちの日常のハウツーをご紹介していきたいです。
現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
毎日の更新が習慣になる前に苦しくなってきました。。。
昨日の記事で梱包を美しく、と書きました。その前段階でゴムをきれいに巻くことが大切です。。時間をかけてきれいに巻くことができればまだ良い方でして、慣れるまではどれだけ時間をかけてもきれいには巻けないでしょう。
慣れない人がやるとタケノコ状態になります。
そうならないためには指先の感覚や引っ張って巻く力加減や修正のタイミングなどコツが必要なのです。この「巻き」がきれいにできなければ、美しい梱包は絶対にできないため繰り返しやって身体で覚えていきます。
こんな感じです。
両手をゴムのサイドにセットしているのがお分かりでしょうか。ゴムをくるくる巻いていくだけならゴムのサイドに手を置くよりも相撲のツッパリのように後ろからドンドンと押し込んでいけばすぐに巻けるのですが、そうするとまっすぐに巻けません。ゴムのサイドに手を置くことで微調整しながら巻くことができるのです。途中で「まっすぐではない?」と気づいたらすぐに修正ができるように準備しているのですね。実際には「まっすぐでない?」と気が付く前にわずかな感覚を信じて調整しながら巻きますので、大きな修正をすることなく巻けてしまいます。
きれいに巻いてシワなく梱包することは見た目の美しさだけを追求しているわけではありません。巻きが甘い状態に梱包をしてしまうと、ゴムが中でずれて梱包が緩くなってしまうのです。緩い梱包は持ち上げた際に中のゴムが動いてさらにシワになりますので梱包の破れの原因にもなりますし、持ち上げた際に梱包内でゴムが動いてしまうのは非常に危険です。
私たちにとって、梱包は加工と同じくらいに大切にしている技術の一つです。
現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
特注サイズを除き、私たちの取り扱い商品の中で唯一ロール状でお届けしないゴムがスポーツジム専用ゴムマットです。500mm×500mmなので巻けないので平板のままで梱包します。箱に入れずにPPクロス紙のみで梱包します。
見ていただく方が分かりやすいですよね。
下の写真の通りです。(3コ口ですね)
状況に応じて変えることがありますので、梱包荷姿で荷受けが変わる場合などは事前にご連絡くださいませ。
私たちは原則として簡易梱包で出荷しています。「簡易」という言葉を調べますと、手順・手続が簡単で、たやすく(=易)行えること。と出てきましたが、私たちの「簡易」は少し違うかもです。私たちは送料を最小化し、梱包資材を最小限にして、製品であるゴムマットを守ることを心がけています。
・送料を最小化する
これは単純にいえば個口数を最小限に抑えるということです。例えば1本20kgのゴムシートを2本お届けするのに、20kg×2本=40kgが1梱包よりも、20kgを1本ずつお届けする方が軽くて持ち運びやすいです。でも、私たちは1梱包で出荷します。
なぜか?
送料を1梱包分に抑えられるからです。もちろん追加送料をいただけるなら個口数を分けることも出来ますが、原則として1梱包で出荷できるものは1梱包にします。もしそれをしないとなると、10,000円以上で送料無料はもちろんのこと標準送料も現状のままでは成り立たなくなります。「送料を最小化する」の意味は私たちが運送会社さんに支払う送料を最小化するという意味ではなくて、お客様にいただく送料を最小化する、という意味なのです。
・梱包資材を最小限にして、製品であるゴムマットを守る
上のスポーツジムマットなどは段ボールに入れた方が見栄えが良いのではないか、というご意見もあるかもしれません。しかし、すべてのものには経費がかかります。段ボールも購入しなければなりません。購入したら置き場所も必要です。それらにはすべてお金がかかります。そしてそれは商品代に上乗せされていくわけです。私たちが販売している商品はゴムシートであり、プロとしてのご提案力です。それらに価値を認めていただいてご注文いただくのですが、上質で高級な梱包にお金をかけることを望まれている方はいないと思います。なので私たちは梱包に工夫はしますが、必要以上のお金をかけることはしません。(小さなサイズの特注品などは段ボールに入れて出荷しています)
私たちが使う梱包資材はPPクロス紙といって水に強く裂けにも強い材質です。この梱包資材に至るまではいろいろ試しましたが、この材質が最も強く様々な環境からゴムを守ってくれることに気が付きました。上質で高級ではありませんが、ゴムを守るという意味では抜群に便利な梱包資材です。強いといっても薄いので、ハサミで切れますし小さくたたんで廃棄することもできますからね。
今日は梱包もちゃんと考えてますよ、というアピールでした(笑)
現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
昨日は佐川急便さんの宅配便で出荷した記事を書きましたが、本日はトナミ運輸さんでパレット出荷する記事です。全部同じ運送会社さんで出荷できないのか?と疑問に思われる方もいらっしゃると思いますが、私たちは宅配で出荷できるご注文は佐川急便さんで出荷、それ以外はトナミ運輸さんでパレット梱包で出荷しています。(例外もあります)
▽佐川急便さんで出荷する場合…1コの重量が50kg未満
→目安として3mm×1M×10M(およそ45kg)、10mm×1M×3.2M(およそ48kg)くらいまでが限界です。
▽トナミ運輸さんでパレット梱包で出荷する場合…1コの重量が50kg以上
→目安として5mm×1M×10M(およそ75kg)、5mm×2M×4M(およそ60kg)です。
1枚重量が50kg以内でも総重量が多い場合などはトナミ運輸さんのパレット梱包で出荷をお願いする場合があります。例えば1枚3kgでも500枚あれば1500kgですからそういった場合はトナミ運輸さんのパレット梱包で出荷をお願いしています。
▽宅配便(佐川急便)
・個人宅お届けは時間指定ができる(法人、事業所向けは時間指定できない。
・玄関先までのお届け
▽パレット梱包(トナミ運輸)
・日時指定ができない
・車上渡し(原則として荷下ろしは荷受人様)
他にも細かな違いはあると思いますが、大きな違いは上の通りです。
パレットの荷受けをされたことがない場合の最大の心配は「どうやって荷受けするのか?」だと思います。実際に私たちのお客様ではフォークリフトをお持ちでない方の方が多く、手おろしをされるケースがほとんどです。原則として車上渡しですので、トナミ運輸のドライバーさんは原則として商品には触りません。(ほとんどの場合が手伝ってくれると思いますが)フォークリフトもないのに50kg以上のゴムシートをどうやって荷受けしたらよいのか途方に暮れてしまうのも無理がありません。
ご説明いたしますね。
まず、荷姿はこんな感じです。
上野写真の状態でトラックに積まれて届きます。黄色い帯状のバンドがPPバンドです。ハサミでカンタンに切れます。ちなみに上の写真のゴムシートは1本が60kgですので2本で120kgあります。ですので、パレット事ごと人力で降ろすのは無理です。必ずPPバンドを切って1本ずつの荷下ろしをお願いします。トラックの荷台にあるゴムシートを担いで降ろすのは大変なので、荷台から転がすようにして落としていただく方が良いかと思います。その際も充分にお気を付けください。
その流れを漫画にしてまとめてみました。
ぜひご参考にされて安全な荷下ろしをお願いいたします。
荷受けでご不明なことがございましたら、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。
現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
ゴムシート.comは掲載商品のほぼ100%を在庫しています。ですので、ご注文をいただいてからすぐに加工して出荷することができます。サイト上では午前中のご注文は即日出荷!と記載していますが、実際には14~15時くらいまでのご注文分を出荷しているのが現状です。ただし、混雑状況にも左右されますので当日出荷をお約束しているのは午前のご注文分です。
午後になっても当日出荷できないのか?私たちも可能な限り出荷しますが、重いもので150kg超のゴムシート、大きいもので2Mの長尺ロールがあります。これらは取り扱いに危険がともないます。私たちも非常に慎重に扱います。実際のところ、これらが自分めがけて倒れてくると人力では支えきれません。そんなことが絶対にないようにしているのですが、焦って取り扱うと危ないわけです。そういう観点からも午前中で当日出荷のデッドラインを切らせていただいてます。
それでも、それでも。お急ぎのお客様が多いことは理解しています!どうしてもお急ぎの場合はご注文時の備考欄に一言書いていただきますと、なんとかがんばってみたいです。(と、あいまいな決意でスミマセン)
毎日、こんな感じで集荷に来ていただいてます。
ゴムは重いですから佐川急便のドライバーさんも大変です。ゴムシート.comに集荷に来られる前にトラックの荷台を整理されていて、ゴムシートをどんどん手前につんでいけるように準備してくださってます。さすがプロだと思える頼れる人たちです。
*許可を得て集荷の様子を撮影して掲載させていただきました。
茶色い梱包紙で包んでいるのがゴムシートですが、もちろんこの状態でお手元に届きます。この写真からなんとなく到着イメージも掴んでいただけるとうれしいです。この梱包紙はなかなか優秀でして、破れに強いですし、水にも強いです。なので、佐川急便さんのトラックの荷台で少々揺れてぶつかっても大丈夫ですし、雨の日の配達で少し濡れたぐらいでは商品に影響はありません。雨が滲んで商品も濡れてしまうということはほとんどないかと思います。
美しく梱包するのは意外と難しいです。またの機会にお話ししますね。
今日は「ゴムを切って、梱包して、佐川急便さんで出荷!」というお話でした。
いつもありがとうございます!
現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
小さい穴から大きな穴まで毎日たくさん加工しています。自分でいうのもおかしいですが、きちんとした性格なので正確に穴をあけます(当り前ですが)。ゴムシートのサイズが1000×2000以内でしたら、機械加工で正確な位置に穴あけ可能です。これ以上のサイズになると、ポンチなどで手加工になるので、精度は落ちます。ですので、1000×10Mのゴムシートに穴あけ加工をご依頼された場合には1000×2000を5枚にしていただけると正確な穴位置に加工できますので、できればそのようにしていただけると良いかと思います。(私も助かります笑)
お見積りフォームよりお願いいたします。
https://gom-sheet.com/order/
穴径はφ10などでご指示いただけると分かりますが、穴位置を文字や記号ではご指示いただきにくいかと思います。手書きメモを書いて写メを送っていただくのが最もカンタンな方法だと思います。正式な図面は必要ありません。下図のようなザクっと書いたメモで全く問題ありませんので、お気軽にご依頼ください。私たちのお客様の多くは下のような図でご依頼くださいます。
もちろん穴あけ以外の加工依頼も上のような図でご依頼いただくことができます。必要な寸法が抜けている場合にはご連絡させていただきます。ご参考までによく抜けている(足りない)寸法数値はR加工のご指示ですね。手書きの図面上はR加工をご指示いただくのですが、どのくらいR加工するのかが抜けていることが多いです。R10とかR15とかですね。あ、R加工は角を丸く加工することです。例えば作業台マットにして使われる場合は作業台の4角が丸くR加工されていたら、作業台マットもR加工したいではないですか。その場合、作業台がどのくらいR加工されているかご指示いただかないとダメなんです。
「R加工 測り方」などで検索していただくと計測方法を調べていただくことができます。
・ゴムシートサイズ 1000×2000以内
・手書きの図面を送っていただく
これで様々な形状のゴム加工が可能です。
ぜひご連絡ください。
お見積りフォームよりお願いいたします。
https://gom-sheet.com/order/
現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
と、大げさに書くほどのことではなくできます。ホームセンターさんにも置いてありますよね。50mmくらいの円形ゴムのことです。ホームセンターさんでは決まったサイズを数種類置いてるケースが多いでしょうか。ご希望のサイズに近いものがあれば、多少の寸法の違いを我慢されてご利用されるのも良いかと思います。
しかし、ホームセンターさんにないサイズや数量が多い場合などは特注でご依頼ください。ゴムシート.comでは抜型を作成せずに円形加工できますので、抜型作成の時間を短縮して加工に入ることができます。また材料を大量に在庫していますので、100~200枚はもちろんのこと、数1,000枚の加工でも手持ちの在庫分から加工することができます(ゴムの種類、厚み、寸法にもよります)。
<単価について>
円形加工はホームページから購入できる通常の長さカットに比べてかなり割高になるのか?→答えは「割高になりますが、極端な価格差はない」です。幅そのままの長さカットと比較した場合に割高になる理由は、工程数が多くフリーハンドでは加工ができないからです。とはいえ、図面もカンタンですし、加工難度も高くありませんので、極端な価格差がある程度です。数量がまとまれば角型と大差ない単価になります。
<納期について>
こちらについても単価でご説明した内容と同様で、通常の長さカットと大差がないです。サイズと枚数次第では大きなサイズの長さカット10枚よりも小さなサイズの円形加工100枚の方が早く仕上がる場合もあります。
円形加工は特別なものではありません。1枚でも承りますし、10種類のサイズの違う円形加工を各1枚といった内容の加工依頼もございます。数量がまとまれば単価は下がりますが、必要のない場合もあるかと思いますので、1枚からでもご依頼ください。
よろしくお願いします!!
現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
細く、長く生きるのが私のモットーですが、ゴムシートを細く、長く切るのも得意です。例えば、幅100mm×長さ10Mのような寸法のことです。業界用語で「帯切り」と言ったりしますね。でも、私は「帯切り」なんて言いません。あくまで、「細く、長く」です。その方が私の生き方にピッタリだからです。もう一つの理由が、業界用語ってお客様には分かりにくいですからね。100mm幅の10M巻きの見積もりくださいと言われて、「ハイ!帯切りですね!?」というのでしたら、「細長いゴムですね?」と確認した方が伝わりますからね。え?こっちがメインの理由で私の生き方「細く、長く」はどうでもいいですって?ですよね、スミマセン…。
「細く、長く」切るご依頼は非常に多いです。ホームページからご注文いただける幅カットなしのご注文の次に多いのが、この「細く、長く」のご依頼ですね。数多くの出荷をしているうちに私の得意技になったともいえますので、お客様に感謝の気持ちでいっぱいなのです。いつもありがとうございます。
幅100mm×長さ10Mのカットは定規をあてて幅カットする方法もあります。最大長さ2Mの定規がありますので、2M切ってまた2M切るというようにすれば、5回カットで10M終わるわけです。(←意外とそんなに単純ではありませんが計算上のお話です)
しかし、幅の寸法を100幅に保ったままカットするのが思ったよりも難しく時間がかかります。その方法でも正確に早くカットする自信がありますが、こなせる仕事量に限界があります。私がしんどいのは良いのですが、納期が必要になってくるのでお急ぎのお客様をお待たせすることになってしまうわけです。
そこで導入したのが「細く、長く」切る機械です。これがとっても優れものでして、これが導入されてからとても正確に早く切ることができるようになりました。
これです。
10ミリのゴムを幅200mm×長さ4000mmに細く、長く切っています。カットする前は1000mm×長さ4000mmなのでざっくり60kgありました。そのため、腕に力が入っているのが伝わりますでしょうか。けっこうな重量があるので安全面に配慮してカメラ目線になれずに申し訳ございません。心からお詫び申し上げます。。。
鋭利な円盤状の刃物がついていて、そこにゴムマットを押し込んでいくことで長尺ものも幅カットできるのです。これ、実は見た目以上に「慣れ」が必要です。といっても変な「慣れ」は事故の原因につながりますので、オペレーションはきちんと教科書通りに行うのは当然のこととして、機械の動き(クセ)、材質、加工寸法などに応じて若干の工夫を必要としています。
お急ぎの場合でもぜひご相談くださいませ。
現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
昨日は穴あけをするお話でしたが、今日はその仕上げのお話です。2日に分ける必要があるのか?と言われれば困りますが、このくらいのペースがちょうど良いかと思っているのでお許しください。がんばります!
で、仕上げしている様子です。
なんてことはないです。カンタンそうに見えてカンタンです。
機械の加工面はコンマ数mmつながった状態であがってきますので、それを切り離すだけの地味ーな作業です。それまでの工程がきちんとされていればこの仕事自体はまったく難しくはありません。「それまでの工程がきちんとしているか?」は当然きちんとしているわけでして、この作業そのものの集中力というよりも、縦横の寸法や穴径、穴位置の精度を確認しながら作業している感じですね。機械で加工したからといって、そのまますべての寸法が完璧に出ているとは限らないので、必ず確認は必要です。
かつては人間精密機械と言われた私ですが、今ではすっかり機械の力を借りています。しかしやっぱり人間の目を必要とするところも多々あります。これからも技術力向上に励まないといけないと思う今日この頃でございました。
このような形状のお仕事は非常に多いです。角型に穴あけ2~4コくらいの加工ですね。ドシドシご依頼くださいませ。
現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
黒色でも青色でも穴あけの手段は同じですが、カラーゴムの機械加工は多くないのでせっかくなのでご紹介です。
ご指定の縦横寸法カットと穴あけ2か所の加工です。黒いビニールシートが邪魔をしてせっかくの青色カラーゴムの鮮やかな色が見えないのですが、この黒いビニールシートにも役割がありまして、そのことをご説明したいのでわざと残した撮影しています。決して取り忘れたとかそこまで頭が回らなかったとかではありません!
カラーゴムは青色以外に緑色、茶色、赤色、黄色があります。緑色が一番人気ですが、その他のカラーゴムはほぼ均一にご注文をいただいてますね。カラーゴムは通常の黒色に比べて高価なため、単純な養生目的では少し高いかなーというのが正直な感想です。ですので、養生に+αの目的を持たせたい場合にオススメいたします。
・色を分けて置き場所を区別できるようにしたい
・工場内などで安全な場所を色で区別したい
・公園など遊具のクッション材に明るい色を使いたい
・他の人と違う色を使いたい
・イベントのテーマカラーのカラーゴムで養生したい
などなど。使い方は様々です。このように単にキズ防止というだけではなく、色に意味を持たせたいときには黒色ゴムでは目的を果たせませんからね。そんなときはカラーゴムをぜひご検討ください。
上の写真にある黒色ビニールシートは邪魔ですよね。青色カラーゴムの青色がほとんど見えません。前述しましたが、これには役割がありましてないと困るのです。これは機械加工する際に刃物をスムーズに動かすためのちょっとした工夫です。この機械はヘッド部をゴムに滑らすように加工していくのですが、ゴムはそもそも滑りにくい材質なので抵抗が生まれてスムーズに滑らないことがあるのです。滑りにくい状態でも機械は動きますから、ゴムが動いてしまう可能性があるのです。ゴムが動くと寸法はきちんとでません。。。
黒いビニールシートをかぶせることでヘッド部はシートを滑るように動いてくれます。さらに、この機械はゴムを固定するために掃除機のようにゴムを吸いながらカットしてくれるのですが、ビニールをかぶせることでビニールごと吸着してくれるので、さらにしっかりとゴムを固定してくれるのです。
機械だからデータを入力したらそれで終わりというわけではなく、材質の特性、厚みと寸法の兼ね合いなど意外と考えることが多いです。いろいろなことに挑戦してより良い製品づくりを心掛けてまいります。
現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
ご想像を超える重さかもしれません。。。
以前にお引き取りご希望のお客様からお問い合わせをいただいて、そのサイズが150kgあるため乗用車では厳しいですとお伝えしましたが、「いや、そんなに重くないはず」とおっしゃっる方がおられました。
しかしそのままお越しになってお持ち帰りいただけないと二度手間になってしまうので、計算方法をお伝えして150kgの根拠をお伝えしましたところ、ご納得いただいて軽トラックでお越しいただいたことがございました。でも、その方が特別ではなく多くの方がゴムの重量をご存知ありません。それはそうですよね、普段からゴムを扱っている私たちだからゴムのサイズから重量を計算できますが、そうでない多くの方からしますと分からないのが普通です。それを私たちが根拠を示してお伝えするのも仕事の一つなのです。
例えば、天然ゴムシート厚さ5mm×幅1M×長さ10Mの重量はおよそ75kgです。
75kgと聞いてもピンとこない方も多いと思いますが、男性でも持ち上げられない重量です。5Mだと半分ですから37.5kg。このくらいだと男性なら持ち上げられる重量ですね。お手元に届いてからの使い勝手の良さも含めてご購入時にご検討くださいませ。
このように身体を鍛えることで重いゴムマットを軽々と持ち運ぶことができるようになりますので、ウェイトトレーニングをオススメいたします(笑)というのはもちろん冗談でして(彼が力持ちなのは事実です)、このように丸めると持ちやすいです。ちなみに写真のゴムはリサイクルゴム10mm×1000mm×2000mmです。およそ24kgです。このくらいだと彼でなくても笑顔で持てるレベルだと思います(男性であれば)。
お届け時も巻いて梱包してますので、そのままの状態が最も持ち運びやすいです。彼はロールの内側に指を入れて持ち上げてますが、お届け時は完全梱包のためそれができません。その部分だけハサミやカッターナイフで穴をあけていただくとさらに持ちやすくなりますね。
でも、重いと感じた場合にはご無理をせずにお二人でお持ちください。お二人で両サイドを持って運びますと少し歩きにくいですが、めちゃくちゃ楽です。ご自身では全然平気な重さでも腰を痛めるときは痛めます。持ち方や体調、さらには精神状態などが腰痛の原因になるらしいです。なので、私たちも可能な限りフォークリフトや複数人での持ち上げをするようにしています。くれぐれもお気を付けくださいませ。
現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
昨日の続きです。
https://www.gom-sheet.com/blog/article/3857#contents
ゴムシートに両面テープを貼り付けて納品することもできます、という内容でした。様々な形状でゴムシートを使われることがあるかと思います。丸形のパッキンや小さいサイズのスペーサーなど。こういった形状やサイズですとテープを加工後の後付けするのは大変困難ですから、テープを貼り付けた後に機械加工をするわけです。
白い帯状の紙が両面テープの剥離紙です。もちろん、これを付けたまま納品いたします。写真上部にみえるのが機械のヘッド部です。両面テープに接する部分の中央部に針のような細い突起物が見えます。これがゴムを切る刃物です。この刃物が高速で微振動しながらカットしていきます。緑色にみえるテープはどこでもある養生テープです。破損した部分を隠しているわけではなくて、接地部の滑りをよくして機械の動きをスムーズにしています。
接着剤に比べて貼り付けはカンタンで、かなり強力な両面テープもあります。しかし使い方を誤ると充分な接着力が得られずに剥がれてしまいます。といいますのも貼り付け直後は充分な接着力が得られないからです。両面テープが充分な接着力を発揮するためには接着後24時間程度は養生された方が良いかと思います。
例えば、台車の通行路にある壁を保護するために両面テープ付きのゴムシートを貼り付けたとします。貼り付けた直後からゴムシートの自重で下に引っ張られるため、テープ貼り付け部に負荷がかかり続けてしまい、その結果として壁面に対する圧力が弱くなりテープがきちんとついてない中途半端な状態になってしまうのです。
ですので、貼り付け直後は自重で下に引っ張られないように養生テープで固定するなどの工夫が必要です。このときゴムの重量が重すぎると養生も困難になるため、5000mmを1枚というよりは2500mmを2枚もしくは1000mmを5枚など分割される方がより確実かと思います。対象物に上から貼り付けるなど負荷がかからない場所であれば問題ないかと思います。
強力な両面テープを使うことがありますが、初期接着時は力をいれると剥がれますが、24時間経過後は思いきり剥がさないと取れなくなります。取れないのでさらに力をいれるとゴムが引きちぎれるくらいの接着力がありました。
便利な両面テープですが、完全に接着されるまでには時間が必要だということをご理解くださいませ。
現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
今日はゴムシートに両面テープをつけるご依頼をご紹介します。最終加工形状はお見せできないのですが、その過程で両面テープを貼っているところをお見せしますね。
ゴムシートを何かに貼り付けて使われる場合に両面テープを使われるケースがあります。そんなとき、納品時に両面テープが貼られていたらその後の作業が楽ですよね。特に小さいサイズだとそれに合わせてテープを切らないといけませんし思ったよりも大変ですし、仕上がりも悪くなります。
それならカットする前に両面テープを貼り付けておいて、ゴムとテープをまとめて切ってしまえば仕上がりがきれいになりますし作業もかなり楽なのです。
お客様でテープを付けられるケースと、私たちでテープをつけて納品させていただくケースと様々です。その現場によっても使い分けをされるお客様もおられます。テープ付きはカゴからご注文できませんので、お見積りのご依頼をお願いいたします。
御見積りフォームはこちら
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今1200幅のゴムシートに100幅の強力な両面テープを貼り付けしています。カンタンそうに見えますが強力なテープは貼り直しが困難で一発勝負であるため実は難しいのです(と申し上げておきます)。今回のお仕事はここからさらにCAD図面通りに機械で小さくカットしていくのです。
両面テープ付きは都度の御見積をしております。幅×長さに応じて価格は変わりますし、納期もテープなしと同じようにはいきません。カンタンなものでも追加1~2日は見ておいてください。でもお急ぎの場合は備考欄でお教えいただけますと可能な限りご協力させていただきますね。
強力タイプは100幅のみ、汎用テープも基本的には100~150幅で貼り付けをしています。そのため、それ以上の幅のゴムシートに貼り付ける場合は原則として継ぎ張りでお願いをしています。
・トラックのあおりにクッション材としてのゴムをとりつける
・壁にキズ防止のゴムを貼り付ける
・円形のゴムを貼り付けたいので、円形加工前でないとテープを付けられない
などお教えいただける範囲で備考欄に詳細を書いていただけますと、材質や厚みのご提案からお見積もりをさせていただきます。よろしくお願いします!
在庫はありませんが、塩ビ ピラマットのカットもしています。
正確にはピラマットは扱っていない(在庫がない)のですが、ゴムのご注文をいただいた際にピラマットのお問い合わせもいただいたので、ピラマットを仕入れて加工させていただきました。
ピラマットを製造されている会社さんがご近所で知人ということもあり、お持ちの在庫をすべて分けていただけましたので、お客様のご依頼分に対応することができました。
ゴムシート.comはゴムシートの製造販売を通じて、現場の方々のお力になれることを願って運営しております。
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