ワケあり10枚セットを販売してます。
かなりお買い得です!
【ワケあり】天然ゴムシート 厚さ1mm×100mm×100mm 10枚セット
http://item.rakuten.co.jp/ko-gu/1-100-100
10枚セットで130円(税込)
【ワケあり】天然ゴムシート 厚さ2mm×100mm×100mm 10枚セット
http://item.rakuten.co.jp/ko-gu/2-100-100
10枚セットで220円(税込)
【ワケあり】天然ゴムシート 厚さ3mm×100mm×100mm 10枚セット
http://item.rakuten.co.jp/ko-gu/3-100-100
10枚セットで300円(税込)
【ワケあり】天然ゴムシート 厚さ5mm×100mm×100mm 10枚セット
http://item.rakuten.co.jp/ko-gu/5-100-100
10枚セットで500円(税込)
通常はこの価格では販売できません。
そういうわけで【ワケあり】なのです。
ではなにが【ワケあり】なのか。
これは弊社特有の事情があります。。。
ゴムシートドットコムでは天然ゴム100mm×100mmのサンプルを無償提供しております。
100mm×100mmにカットしているのですが、
その過程でロス(キズや汚れなど)がどうしても出てしまいます。
そういった材料をワケありで販売させていただいてます。
ですので材料としては全く問題ないですし、
寸法もほとんど問題はございません。
サンプルとしてご提供は出来ませんが、
バンドのあてゴムやちょっとした緩衝に使いたいけど、
そこにお金はかけられない!という方がおられましたら、
ぜひご活用ください。
私たちゴムシートドットコムはゴムマットを扱う業者として、
ゴムマット(材料としてのゴム)の再利用を真剣に考えてます。
これはゴムに限ったお話ではないと思いますが、
リユースリサイクルなどは始められることから始めるのが正解だと思ってます。
私たちの規模でどれだけ社会に貢献できるのか?
それは微々たるもので、国内はおろか地域でも取るに足らないと思います。
それでも、松下幸之助さんがおっしゃった「企業は社会の公器である」という、
観点に立って考えるなら始められることから始めるのが正解だと思ってます。
【ワケあり】ゴムの取り組みはその一端です。
廃棄処分にすることはカンタンです。
しかし、社会全体を考えた場合にゴムシートドットコムだから出来ること、
そして何よりもゴムマットを扱う私たちは「ゴム」を粗末に扱うことをしたくはありません。
生意気な考え方、言い方かもしれませんが、
ご賛同いただける方にご活用いただきたいと心から願っています。
防草(雑草対策)にゴムマットが便利です
防草ゴムの特集ページをつくりました!→こちらです。
実際に敷いてみたり、使っていただいたりして商品開発をしましたので、ぜひご覧くださいませ。
といえると思います。
植物にとって非常に重要な「光」を遮りますので、
成長が止まります。
あ、ゴムマットを敷く前には雑草を抜きました。
3.ゴムマット使用後ではゴムマットを取り払ってますが、
実際には敷きっ放しなので写真ぐらいの雑草であれば、
わざわざ抜く必要はないと思います。
マットやシートというカテゴリでいえば、
他にもいろいろなシートがあると思います。
ゴムマットは一定の重量があるので、
敷いてしまえば強風でめくれあがったり、
飛んでいったりし難いのがメリットです。
要するに敷くだけで良いので、
設置が非常に楽なのです。
これが薄いシートだと固定するために、
アンカーを打ち込んだりなどのカンタンな施工が必要です。
「楽」なのは非常に良いことだと思います。
お庭や空き地をお持ちであれば、
ぜひご検討してみてください。
厚みは2mmから3mmをオススメしています。ゴムシートの上を頻繁に歩行する(歩行路になっている)場合は3mmある方が安心だと思います。上を歩かない(またはほとんど歩かない)場合には2mmで充分だと思います。
扱いやすい厚みでお選びいただくと良いかと思います。防草のゴムシートは安価に抑えられればなおさら良いと思いますので、訳あり品をオススメしております。
ゴムシート.com
https://www.gom-sheet.com
上の画像の【ワケあり/処分品特価】天然ゴムシートの2mmか3mmがオススメです。かなりの特価ですので、大量に敷く場合などでも思い切ってお使いいただけるかと思います。この処分品はタイミングによっては販売中断していることもありますが、その場合はお問い合わせいただけると在庫が残っていることもあります。ご連絡ください。
駐車場の雑草対策にゴムマットをお使いいただきました!
https://www.gom-sheet.com/blog/article/346
除草された後に3mmのゴムシートを敷いて防草しておられます。この時はゴムシートを敷く幅、880mmにカットして納品させていただきました。この場合はワケ有り品の価格ではなくなりますが、ピタリの寸法で敷き詰めることができますので美しく仕上がります。
道路養生にはゴムマットがオススメです。
強度だけでいうと敷き鉄板がおそらく最強だと思うのですが、
めちゃくちゃ重くて取り扱いが大変です。
重いのは安定感にも寄与するので、
悪いことばかりではないのですが、
19mm厚の3×6(サブロク)サイズで250kgくらいあるので、
それを動かせる現場以外では使いにくいですよね。。。
重量だけでいいますと、
リサイクルゴム20mm×1000×2000 は1枚48kgくらいです。
敷鉄板に比べて軽いですが、弾力性があるので滑りにくいですし、
20mmのゴムマットは耐久性も充分にあります。
4トン車(今は普通免許で乗れるのですね)で直進方向限定でしたら
10ミリでも大丈夫だろうと思います。
ただし、それ以上の車両が通行する。重機が通行する。
路面が柔らかい。平らなところばかりではない。
そういう場合には20ミリを使っていただいてます。
強烈な負荷がかかるのは車両の切り返し運動です。
接地面が捻じれるようになりますので、
ゴムマット面に強烈な負荷がかかって破れの原因になります。
破れともう一つの問題はズレです。
敷鉄板でもズレやバタツキ防止のプレートがあるみたいですが、
敷鉄板より軽いゴムマットではどうしてもズレやすいのです。
コスト面の問題もあるかとは思いますが、
作業効率や安全面を考えると厚い目のゴムマットでご検討いただく方が、
よろしいかと思います。
ゴムマットを使わないときは巻いて保管します。
巻けるのがゴムマット良いところでもあります。
たまにお問い合わせをいただくのが、
「保管スペースはどれだけ必要ですか?」です。
ゴムマットを巻くと円柱になるので、長さ×直径が分かれば良いのですね。
長さはゴムマットの「幅」にあたりますから、1000mmがほとんどです。
では直径は??
写真を撮りましたのでご確認ください。
厚さ1mm×1000×10M 直径130mm
-----------------------------------------
厚さ2mm×1000×10M 直径180mm
-----------------------------------------
厚さ3mm×1000×10M 直径210mm
-----------------------------------------
厚さ5mm×1000×10M 直径275mm
数値は実測値ですので、保証値ではございません。
予めご了承くださいませ。
軽いものではありませんが、
巻いてしまえばそれほど広いスペースを必要としません。
事務所内に置くとゴムの臭いが気になると思いますが、
倉庫や工場の隅に置くとほとんど気になることはありません。
でも、次にいつ使うか分からない。。。
捨てるのもお金がかかる。。。
会社として産廃を減らす活動をしているので、
捨てられない。。。
悩ましいところですよね。
保管してても良いのですが、使うメドがない。
上の1本くらいならまだ良いのですが、
これが数十本もしくはそれ以上だともう大変です。
大量に使われる場合には、使用後のことまでお考えになられた方が良いと思います。
お困りのことがあればご相談ください。
高等学校の野球部でゴムマットをお使いいただいてます。
人工芝の上に敷いて部活動をされているそうです。
詳細は伺っておりませんが、
陸上競技でゴムマットを使っていただくことと意味が似ていて、
グラウンドコンディションの安定が主な目的だと思います。
スミマセン。
私には詳しいことは分かりません。
バッティングセンターのバッターボックスなどでも使われてますので、
練習用としては悪い影響は少ないように思います。
ただし、雨天時にはゴムマットが滑りやすくなるので、注意が必要です。
厚さ10ミリのゴムマットを使っていただくことが多いので、
10ミリの段差が出来ることにもご注意ください。
ゴムシートドットコムでは「カットして即日出荷」を目指しています。
目指していると書きましたが、現状ではほぼ即日出荷です。
例外として、別途御見積のオーダーカットについては
数日の納期をいただくことがあります。
それでもほとんどの場合は1~2日以内の出荷をさせていただきます。
短納期を実現するためには、受注→カット→梱包の流れをスムーズにしなくてはなりません。
もう少し具体的に言いますと、受注→カットの時間が重要です。
といいますのも、カットは溜め込んで一気に出来るものではなく、
お客様それぞれのサイズがあるので、個別仕事なのです。
なので、基本的にはいただいたお仕事から順番にカットしていきます。
ご注文後にご注文確認メールをお送りしておりますが、
そのメールから五分以内くらいにはカットに取り掛かっていることがほとんです。
自社在庫だから可能なことかもしれませんが、
そのくらいのスピードでないと、
すべてのご注文を即日出荷することは難しいのです。
もちろん短納期だけが強みではないのですが、
今回の記事が短納期なので、さらに続けます。
短納期のメリットは分かりやすいですよね。
一番のメリットは「お客様が在庫しなくて良い」ことだと思います。
お客様が自社在庫されているなら、
明日の工事で急にゴムマットが必要になった場合にも、
自社内の調整だけでゴムマットを準備できますから安心ですよね。
でも、次にいつ使うか分からないゴムマットを
常時一定量の在庫を持つのは経営上あまりスマートではないでしょう。
そんなときにゴムシートドットコムをご利用いただければ、
自社倉庫から取り出すようにカンタンでスピーディーにお届けいたします。
在庫しないことで、資金が寝ることもないですし、倉庫賃料も節約することが出来ます。
ゴムシートドットコムの存在意義はそこにあるとも言えます。
じゃ、デメリットはなにか??
それは、すぐカットするのでご注文確認メール後のキャンセルが難しいことです。。。
切り売りなのですべてオーダーサイズです。
カットした後のキャンセルは大変申し訳ないのですが、すべてお断りしてます。
タイミングによってはカットしていない場合もあるので、
その場合にはキャンセル承りますが、
上にも書いたようにかなり早いタイミングで加工していますので、
予めご了承ください。
くれぐれもご注文前にサイズの確認をお願いいたします。
ゴムシートドットコムのお客様には、
中学校様や高等学校様が非常に多いです。
ゴムマットの用途は様々ですが、
陸上競技部の練習用に購入されるケースがあります。
2023年10月10日追記
現在、この記事でお使いいただいたゴムシートから、さらに陸上競技に特化したゴムシートを取り扱いしております。
特集ページをご用意しましたので、ぜひこちらもご覧いただければと思います。
https://running.gom-sheet.com/
納品後に現地で見たことはないのですが、
お問い合わせ時にお尋ねしますと、
・走り幅跳びの助走路に敷く
・短距離走のレーンに敷く
雨天時の練習中止はしかたないとしても、
翌日でもグラウンドコンディションが悪くて練習できないのは、
練習量を確保したい部活動にとっては大問題です。
そんなときにグラウンドにゴムマットを敷いて、
練習できるようにされるそうです。
泥跳ねの防止にもなるので、ゴムマットが非常に便利なのです。
厚さは10ミリをお使いいただくことをおススメいたします。
下記、2020.9.14追記
田川高等学校 陸上部様でゴムマットを使っていただきました!
https://www.gom-sheet.com/blog/article/351
天然ゴムシート 厚さ10ミリ×1000×10M をお使いいただきました!
下の事例写真はこちらの記事です。
高等学校陸上部様 走り幅跳びの練習滑走路 ゴムシートの使用事例写真
https://www.gom-sheet.com/blog/article/2882
天然ゴムシート 厚さ10ミリ×1000×10M をお使いいただきました!
写真は今まで使っておられたゴムと新しくご注文いただいたゴムが2本並んでいます。
下記、2020.9.14追記
陸上競技でゴムを敷く事例を漫画にしました。
あくまで一例です。
実際には平常からゴムマットをお使いの陸上競技部様も多いですし、そのような場合には荷受や敷き詰めを部員の皆様でやっておられることも多いです。このように様々な事例がありますので、下の漫画はあくまで一例ということでご理解くださいませ。
ゴムマットは重いです。
天然ゴム3ミリ×幅1000ミリ×長さ10メートルで51kgくらい。
1人で持つことは出来ても、運ぶことは出来ない重さです。
厚さ3ミリ×幅1000ミリ×長さ8000ミリのゴムシートです。
重さはだいたい40kgくらい。
なんとか持ち上がりますが、これを持って歩くのは数歩が限界。
安全性などを考えれば、持ち上げることはオススメ出来ません。
腰を痛めたり、落とした場合にケガをしたり危ないことがいっぱいです。
運搬器具がない場合には、2人で運んでください。
ロール状になっているので、コロコロと転がせば広げられます。
かなりの重量物ですが、こうやって広げられるのが良いところですね。
・丸めて保管できる
・転がして広げられる
この利点がゴムマットの使い勝手の良さです。
これが鉄板だと丸められませんからね。
ゴムマット屋がゴムマットを褒めちぎるのは、
ちょっとアレかもしれませんが、本当に便利な素材だと思います(笑)
ゴムシートドットコムの商品配送地域は、
基本的には国内全域です。
離島でも僻地(?)でも基本的にはどこにでもお届けします。
「基本的に」と言ったのには理由があります。
ゴムシートドットコムは50kgまでが佐川急便さんで、
それ以上は山陽自動車運送さんかトナミ運輸さんが多いです。
離島はヤマト運輸さんにお願いすることが多いです。
しかし、上の振り分けは絶対ではなく、
そのときどきでゴムシートドットコムが最適な運送会社を選んでます。
(最適…様々な要素があるので、ここではお話はいたしませんが。)
難しい地域はやはり離島です。
離島にお住まいの方スミマセン。。。
ゴムマットのような重量物は沖縄や離島へのお届けを断っているお店も多いようですね。
ゴムシートドットコムはなんとかお届けできる方法を探ります。
離島は「船着き場まで取りに来てください」というケースがあるのですよね。
離島といってもコンビニに出かけるような気楽さで船着き場に行けるわけではなく、
引き取りに行くには行き帰りの時間を含めて考えなくてはならないですし、
商品によってはトラックで引き取りに行かなくてはいけない場合もあります。
じゃ、どうするのか!?
などなど。
いろいろありますが、出来る方法を考えて何とかしたいと思いますので、
どうぞご相談ください。
ゴムシートドットコムではゴムマットをたくさん販売させていただいてますが、
養生で使われたゴムマットは少量であれば、自社内で保管していただけますが、
大量に使われた場合は保管場所もなく、処分することになると思います。
その場合、ゴムマットは産業廃棄物のため出費です。。。
トラックで来てもらうとトラック代も必要なことが多いです。
そこで持ち込むのですが、時間と労力が必要ですよね。
それでも産廃業者さんにお願いをするときちんと処理をしてくださるので、
お願いをする他に方法はないのです。
養生に使ったゴムマットはお役御免で廃棄されるわけです。
しかし、保管場所がないために廃棄するゴムマットは、
他所の工事で使える可能性が高いです。
なにしろほとんどつかってないわけですから、
商品自体はまだまだキレイなのです。
比較してはいけないかもしれませんが、
古着なども愛着があるので、捨てるくらいなら大切に使ってくれる人に譲りたいですよね。
リユースすることで生産量が減ってしまう事は、
ビジネス上はマイナスなことになってしまうかもしれません。
しかしもっと大きな視点で物事を考えた場合には、
プラスになると確信しています。
だったら再利用しませんか?
ということを考えてます。
詳細はまだ明かせませんが、
再利用は世の中の流れとしては正しい方向だと思います。
産廃業者さんにお願いをするときはお願いをして、
まだまだ使えるときに使える方に使っていただく。
これが正しい方向ではないだろうか、と自問自答してます。
「社会貢献」などと
イベント会場などでは床面に電源コードがあります。
不特定多数の方が出入りする場合は、つまづくことが心配ですし、
踏みつけによるコードの劣化も心配です。
そんなときにゴムマットを養生用に使われる方が多いです。
ゴムマットは幅1000mmあるのが通常品なのですが、
コードは細長いのでそんなに幅は必要ないのです。
コード養生では、幅300や幅500にカットさせていただくことがほとんどです。
お客様でカットしていただくことも多いです。
歩行者だけであれば、厚みは2mmで充分だと思われます。
納品実績でも厚さ2ミリが圧倒的に多く、次に3ミリです。
ゴムが厚い方がコードを保護できるのですが、
ゴムマットの厚みでつまづいてしまう危険性が出てきます。
ですので2ミリが適当だと思われます。
室内養生の場合は臭いが気になりますので、
合成ゴムがおすすめです。
天然ゴムだと臭いが少しキツイので、
大量に使う場合や狭い空間だと臭いがかなり気になるかと思います。
合成ゴム 厚さ2mmがベストです。
ぜひお試しください!
ゴムシートドットコム以外にも、
グレーチングドットコムや金網ドットコムというサイトを運営しています。
金網ドットコムではステンレス製で線径が細い溶接金網だけを取り扱っています。
線の交点を溶接しているので、
ほつれることがなく、丈夫な金網です。
外構工事や階段からの転落防止、落下物防止などに使われることが多いです。
鳥獣防止フェンスや陳列ラックなどでも使われます。
非常に使い勝手の良い金網だと思います。
エーフロンティアではほとんどの場合、
ハンドツールで手切りするので、電動工具に比べて切断面が比較的きれいだと思います。
ぜひお声掛けください。
ゴムッちです。
ゴムマットは標準品でもクッション性がある素材ですが、
用途によってはもっとクッション性が必要な場合があります。
例えば、
・ボールの跳ね返りを防ぎたい…ゴルフの打ちっぱなし場など
・出来るだけフラットで使いたい…軟質は巻きグセがつきにくい
▼軟質ゴムの柔らかさ
分かり難いかもしれません。。。
ゴム素材には「切断時伸び」という値が用いられます。
ゴムが破断するまで引張って、元の長さに対してどれだけ伸びたかという値です。
軟質ゴムは通常品に比べて1.5~6倍程度伸びる結果が出ています。
これは手で曲げると明確に分かる差です。
ただし、価格は通常品に比べて2倍近くすると思っておいてください。
特殊品に分類されますので、割高になってしまいます。
詳細は明記できませんが、
国立大学様の耐震研究に使う機器のクッション材としてや、
スポーツ施設の溝部分にボールの跳ね返りを衝撃するための緩衝材に、
家具の部材などにも使っていただきました。
タイミングによっては在庫している場合もございます。
ご確認ください。
ゴムッちです。
植物園の防草にゴムマットが使われてました
場所はこちらです。
▼咲くやこの花館
http://www.sakuyakonohana.com
1990年に国際花と緑の博覧会が開催された会場です。
そのメイン会場だった咲くやこの花館は、
現在も国内最大級の温室で多くの植物が展示されています。
▼お目当てはこちらでした。
虫を食べる植物展。
非常に面白かったです。
(虫の残骸など多く見られますので、男性向けかな?)
数種類は室内から続くガーデンで栽培されているのですが、
そこで防草シートが使われてました。
地面に敷き詰められている黒いシートです。
空き地の防草ではもっと雑に敷かれていることが多いのですが、
お客さんが入るこのガーデンでは非常にきれいに敷き詰められてました。
ぜひ活用してみてください。
アスクル―顧客と共に“進化”する企業
(クリックでアマゾンの販売ページ)
会社創業時にいただいた本です。
「君のビジネスはアスクルを参考にしたら良い」
とある方に言われて同時に本をいただきました。
「物流」は単にモノをお届けするための通過点ではなくて、
価値を生み出す「工場」だという考え方に共感を覚えました。
アスクル独自の価値とはボールペン1本でも明日お届けするという価値です。
それが価値であれば「物流」の位置づけは自ずと決まりますね。
私は創業当時には「物流」をそこまで重要視してませんでした。
しかし今はかなり重要な位置づけです。
今、読めば違う気づきが得られるかもしれません。
もう一度読み直してみます。
ゴムシートドットコムでは二種類のサンプルをご用意してます。
ゴムシートのサンプル発注こちらから
http://www.gom-sheet.com
完全無料のサンプルは天然ゴムのみのセットです。
≪天然ゴムのみ≫厚さ1mm、2mm、3mm、5mm 各サイズ10cm×10cm
厚さと素材の確認をしていただけます。
サンプルと一緒に資料なども同封しております。
有料サンプルは、≪天然ゴム+合成ゴム≫厚さ1mm、2mm、3mm、5mm
≪両面エンボス≫厚さ3mm
≪リサイクルゴム≫厚さ5mm 各サイズ10cm×10cm
こちらは各種入っておりますので、
素材の違いを比較していただけます。
いずれもぜひご利用くださいませ!
先日、ビデオカメラを購入しました。
ゴムシートドットコムのサイトにも動画を掲載して、
ゴムの質感などをお伝えしていくためです。
▼SONY HDR-CX670
急ぎで手に入れたかった(2日後にどうしても必要になった)ので、
即日出荷していただける店舗を価格ドットコムで探しました。
「在庫あり」を目印に探すわけです。
在庫があって一番安い店舗で注文しました。
念のため備考欄には「急ぎです、時間が掛かるようならご連絡ください」
と入力して注文完了。
在庫品は即日出荷します、の受付メールを確認して一安心(^^)
17時30分くらいだったと思います。
在庫がなくて取り寄せ品なので、一週間くらいかかりますとメールが。。。
今回は待てないので、キャンセル連絡をしました。
そしたら、「受取拒否をしてください。自動的にキャンセルになり決済はされません」
ですって。
その対応に疑問を感じて、現時点でストップするようにお願いをして、
とりあえずは解決しました。
価格は1割程度も高くなってしまいますが、
大手ショップに依頼することにしました。
そしたら、翌日到着。
決済完了が19時くらいで翌日お昼ごろに到着しました。
素晴らしい安心感。
最初のお店の対応で、受付メールに「やっぱり在庫がありませんでした」
とあれば「あ、そうなんだ」で終わっていたと思います。
備考欄にも「急ぎ」と書きましたので、それに対する丁寧なお返事だと思ったでしょう。
しかし、そうではなかった。
そして、次に注文した大手ショップの安心感。
「あ、やっぱりちゃんとしてる」という安定感。
当たり前のことをどのレベルで遂行できるかが大切ですね。
前回ブログの伊藤さんのお話にも通じることだと思います。
ゴムシートドットコムがどこまでちゃんとできてるか。
我を振り返るよいきっかけをいただきました。
8/21は大阪梅田で蒲郡製作所の伊藤社長の講演でした。
伊藤さんとはe-製造業の会でご一緒させていただき、
年に数回お会いさせていただきますが、
事業内容について詳しく伺うのは初めてでした。
「目立たなくてはいけない!」ということから、
展示会などでこのようなボードを使っておられます(笑)
インパクトのある名称ですが、
伊藤さん曰く「当たり前のことを他社より徹底しているだけ」とのこと。
人工衛星の部品など、非常に難度の高い加工をされているのにも関わらず、
「特別なことはしていない」と言われるところにかえって凄みを感じました。
ただ、本心から言われているだと伝わりました。
順風満帆なように見えても、実は挑戦の連続とのこと。
しかし、諦めず挑戦を続けて来られたからの実績と自信に満ち溢れたお話に、
背筋が伸びて気が引き締まりました。
そして仕事量の多さ。
「量」が大きければ正しいわけではないでしょうけど、
ある一定の「量」がないことには、「質」の向上も見込めないでしょう。
伊藤さんの泥臭さにも感服いたしました。
主催のKNSさんありがとうございました!
伊藤さん、ありがとうございました!
ゴムシートドットコムのトップイメージをリニューアルしました。
オープン以来、変更したことのなかったトップイメージをリニューアルしました。
今回のリニューアルは「画像」だけで、機能面での変更はありません。
従来は人の写真がなかったので、
今回はスタッフに登場してもらって賑やかさを演出しました。
ゴムシートドットコムの会社のイメージもよく表現できていると思います。
とても気に入ってます♪
デザインを変えただけではなーんにも変わらないのですが、
お問い合わせやご注文をいただく際に、
どんな人が対応してくれるか「顔の見えない」状態よりも、
安心してもらえるかと思って、「顔」を出すようにしました。
今までも出してはいたのですが、
もっともっと「顔」の見えるお店を目指してリニューアルに踏み切りました。
これからも安心してご利用いただけるショップを目指します!!
ゴムシート.comはゴムシートの製造販売を通じて、現場の方々のお力になれることを願って運営しております。
https://www.gom-sheet.com