知ってましたか?ゴムマットの寸法精度
ゴムマットは素材の時点で寸法にバラツキがあります。
特に天然ゴムについては養生に使われることが多いため、
精度を重視しておりません。
例えば大きめに作って(余尺を付ける)、
はみ出た部分については現場でカットしていただくなどです。
必ずといってよいほど余尺はついているものとご理解ください。
(小さいサイズなどは大きな余尺はつけませんが)
一方で合成ゴムは素材そのものの寸法にバラツキが少なく、
仕上がりも天然ゴムに比べて高精度でカットできることが多いです。
限りなくピタリでの加工を要求されることが稀にありますが、
ゴム素材は温度や保管時間など様々な要因で寸法にバラツキが出やすく、
加工直後とお届け時で寸法が変わっていることも多々あります。
ゴムの特性を考えればピタリの加工精度は現実的ではなく、
ゴムを使われる意味(伸縮性や弾力性)なども勘案していただき、
大目に見ていただければ、大変助かります。
ただし加工屋さんによってはかなり高技術で微細な加工をされる会社さんもあります。
ゴムシートドットコムは精密加工の会社ではありませんし、
今後その分野に参入することも考えておりません。
材料販売と寸法切りに特化してその範囲で最大限お客様に貢献してまいります。
ゴムって奥が深いんです(^^ゞ
もっと分かりやすく発信していきますね!
著者 長谷川拓也(ハセガワタクヤ)
ゴムシート.comを運営する株式会社エーフロンティアの代表取締役。 2009年からゴムシート一筋で、切断、切削はもちろんのこと、ゴム製品の新しい用途提案なども行っている。単に材質としての「ゴム」を販売するのではなく、柔軟な提案でお客様の課題解決のサポートをするため、現場にこだわり続けてきました。創業以来、変わらないのは「分かりやすさ」という想いです。現場での気づきを、プロの視点から分かりやすくお伝えすることで、「何を選べばいいか分からない」「どのように依頼して良いか分からない」というお客様のご不安を、このブログを通じて安心に変えるお手伝いをしたいです。



































































