部品加工事例 両面エンボス 厚さ10mm 強力両面テープ付き
目次
ようこそゴムシート.comブログへ。専門知識がなくても大丈夫、楽しくわかりやすくゴムの魅力を紹介していきます!
今日は加工事例です。キャンプ用品で使うグッズのゴム製の部品です。ゴム製のスペーサーの役割を果たす部品です。
キャンプ用品のゴム製スペーサーの加工
下記のような複雑な形状を加工いたしました。
詳細な寸法はお伝え出来ませんが、厚み10ミリのエンボスゴムに強力な両面テープを貼って加工しています。複数の形状がありますが、すべて同じご用途でお使いのご予定です。
「図面があれば後は機械がやってくれる」と思われがちですが、美しく仕上げるためにはいくつかコツがあります。ゴムの巻き癖を取る、両面テープを貼ってすぐに加工しない、加工スピードの調整、刃物の微調整などです。試作を何度かさせていただいてましたので、美しく仕上げることができました。
お問い合わせから納品までの流れ
1.お見積りフォームからお見積りのご依頼をいただく
2.お見積回答をする
3.ご発注をいただく
4.図面を作成する
5.加工を開始する
6.納品
順にご説明します。
1.お見積りフォームからお見積りのご依頼をいただく
下記ページからお見積りのご依頼をお願いいたします。
https://gom-sheet.com/order/
この際に材質や厚みが決まってなくてもご用途を詳細にお教えいただけましたら、こちらからご提案をさせていただきますのでご安心ください。複雑な形状の場合は手書きのスケッチをいただけると非常にありがたいです。
2.お見積回答をする
ゴムシート.comからお見積り回答をいたします。メールでご依頼いただいたメール回答、FAXでご依頼いただいたらFAX回答しております。お見積りするにあたって分からないことあればお電話させていただく場合がございます。
3.ご発注をいただく
お見積内容(金額、納期など)に問題がなければご発注をお待ちしております。納期短縮のご希望や数量変更などございましたら些細な事でもご連絡くださいませ。事前にお問い合わせいただく方がトラブル回避でき安心かと思います。
4.図面を作成する
ゴムシート.comで加工図面を作成いたします。複雑な形状の場合は作図後に承認をいただくケースもございます。ご協力をお願いいたします。
5.加工を開始する
加工開始前に現場に材質と厚みの連絡をしていますので、加工への移行はスムーズに行われます。そのため驚くような短納期も可能なのです。図面と同時に材質と厚みの指示がきているようではそこからの在庫の確認や材料の切り出し、テープ貼りなど様々な仕事が一気に現場に落とし込まれるので慌ただしくなります。そのため事前に連絡をして隙間時価案を活用して段取りを済ませています。
6.納品
梱包と出荷も気を抜くことなく全力です。お届けは運送会社さんですが、梱包は私たちの大切な仕事です。お客様のお手元に届いた商品がぐちゃぐちゃになっていたら落胆してしまいますよね。そのため、梱包にも気を遣っております。当り前のことなのですが、こだわるポイントでもあるはずですから大切にしています。
複雑な形状でも抜型を製作する必要がありませんので、1コでもご遠慮なくご依頼くださいませ。
著者 長谷川拓也(ハセガワタクヤ)
ゴムシート.comを運営する株式会社エーフロンティアの代表取締役。 2009年からゴムシート一筋で、切断、切削はもちろんのこと、ゴム製品の新しい用途提案なども行っている。単に材質としての「ゴム」を販売するのではなく、柔軟な提案でお客様の課題解決のサポートをするため、現場にこだわり続けてきました。創業以来、変わらないのは「分かりやすさ」という想いです。現場での気づきを、プロの視点から分かりやすくお伝えすることで、「何を選べばいいか分からない」「どのように依頼して良いか分からない」というお客様のご不安を、このブログを通じて安心に変えるお手伝いをしたいです。





































































