現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
はじめに
ゴムシート.com物流センターには毎週のようにお引き取りや材質相談のお客様にお越しいただきます。二人がかりでも持てないお引き取り時にはトラックでお越しいただくことも可能です。積み込み時は私たちがおりますのでお手伝いさせていただきますが、荷下ろし時にフォークリフトで降ろすためにはパレットで積み込む必要があるからです。本日はトラックでお引き取りに来ていただいた様子をチラっとだけご紹介です。
材質確認、材質相談のご来社について
大歓迎です。ただ、不在にしているときや極端にバタバタしているときはお話が出来ない場合がありますので、ご来社日時を事前にご連絡いただけますとスムーズです。現場ですので、着席しての打ち合わせなど難しいですが、現場担当者と現物を見ながら打ち合わせしていただけます。材質もそうですが、厚みの選定なども現物を見ていただくと分かりやすいかと思います。
ご注文品のお引き取りについて
お急ぎの方の当日お引き取りも多いですが、工事日に合わせてのお引き取りも非常に多いです。事前にご注文をいただいておりましたら、弊社倉庫内で保管いたします。(保管期間などはその都度ご相談させてください)
積み込みはお手伝いをさせていただきます。乗用車、プロボックスなどの商用バン、ハイエースなどのワンボックスタイプ、トラックでのお引き取りなど商品内容に応じて様々なお車でお越しいただきますが、最大積載重量にお気をつけてお越しください。特に乗用車、商用バンなどは多くは積み込みできませんのでご注意ください。
1~2人で持てないゴムシートのお引き取りについて
例えば10mm×1M×10Mは150kg程度あります。10人で持てば1人あたり15kgの負担なので持てそうですが、1Mのゴムシートを10人で持つことができません。といいますのも、10人いても持つところがないからです。端と端を持つ合計2名で持つことになるかと思います。
天然ゴム 10mm×1M×10M 1本をお引き取りに来られるとして、以下のイメージです。
●プロボックスなどの商用バンでお越しの場合
→1本だと重量は問題ないと思いますが、すでに積んでおられるものにご注意いただいて、合計の積載重量にお気をつけてお越しください。ゴムシートは重くて持てませんので、フォークリフトでギリギリまでアシストして積み込みをさせていただきます。荷下ろし時は人力で降ろしていただくことになるかと思います。
●ハイエースなどのワンボックスタイプでお越しの場合
→基本的には商用バンと同じです。こちらは最大積載重量に余裕があるかと思います。荷下ろし時は充分にご注意ください。
●トラックでお越しの場合
→ゴムシートをパレットに載せて積み込むことができます。パレットに載せておけば、荷下ろし時にもフォークリフトでカンタンに荷下ろしすることができます。そのまま現場に行かれる際はこちらの方が便利だと思います。もちろん、パレットに載せずに積み込みをすることもできます。いずれかご都合の良い荷姿をご指示ください。