ゴムシートを連結する強粘着テープ
ゴムシートを連結する強粘着テープの開発をしています。
世の中にテープはたくさんあり、様々な用途に合わせて作られています。
しかし種類が多すぎてどのテープを選んで良いのか迷うことも事実です。
「便利すぎて迷ってしまう」、贅沢な悩みかもしれませんけどね。
そんなお声をたくさんいただくようになりましたので、
ゴムシート.comでテープを取り扱ってみようと思います。
詳細はまだ公表できませんが、少しだけご紹介させてください。
連結する意味はいくつかありまして、
バラバラにならないため以外にも、スキマ埋めにも使えます。
下の写真はゴムシートを突き合わせて並べたときにできるスキマです。

ゴムシートはそもそもが加工用の材料なので、
直角は出ていませんでして、余尺も一定ではありません。
なので、並べるとどうしても部分的にスキマがでてしまうのです。
スキマがあっても問題ない現場とそうでない現場があるので、
必要に応じてスキマ埋めをしないといけませんが、
本格的な施工になると大変な労力が必要になってくるわけです。
このようなスキマをカンタンに埋める方法は上からテープを貼ることです。
これでスキマは完全に隠れます。
下の写真は突き合わせ部へのテープ貼りではありませんが、
イメージは伝わりますでしょうか。

このテープの下が突き合わせでスキマがあっても完全に隠れると思います。
しかもテープそのものもゴムシートなのでテープ部分も他のゴムとの違和感が少なく、
なおかつ機能的にも滑り止め効果を維持できます。
テストはもうしばらく継続しますが、ほぼ問題はないかと思います。
1点だけ不満があるとしたら厚みです。
ゴム層と粘着層を合わせて2mm近くあります。
屋外では問題ないかと思いますが、室内などではつまづきそうです。
なので、もう少し薄いテープも開発中です。
進捗はこちらで随時ご報告いたします。

著者 長谷川拓也(ハセガワタクヤ)
ゴムシート.comを運営する株式会社エーフロンティアの代表取締役。 2009年からゴムシート一筋で、切断、切削はもちろんのこと、ゴム製品の新しい用途提案なども行っている。単に材質としての「ゴム」を販売するのではなく、柔軟な提案でお客様の課題解決のサポートをするため、現場にこだわり続けてきました。創業以来、変わらないのは「分かりやすさ」という想いです。現場での気づきを、プロの視点から分かりやすくお伝えすることで、「何を選べばいいか分からない」「どのように依頼して良いか分からない」というお客様のご不安を、このブログを通じて安心に変えるお手伝いをしたいです。





































































