エンボスゴムには強力な両面テープが必須です
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ようこそゴムシート.comブログへ。専門知識がなくても大丈夫、楽しくわかりやすくゴムの魅力を紹介していきます!
はじめに
天然ゴム両面エンボス、合成ゴム両面エンボスなどには通常の両面テープがはりつきません。凸凹になっているので表面積が小さくなりテープが貼りついている面積が小さくなり本来の粘着力が発揮できないためです。このような場合は強力かつ凸凹に粘着剤が入り込んでいくようなタイプの両面テープが必要です。

強力な両面テープなら何でもよい?
すべてを試したわけではないので断定的な回答はありませんが、ただ「強力」なだけではおそらくダメです。一定の厚みと凸凹を埋めるような性質をもった両面テープが望ましいです。ホームセンターさんでも手に入る代表的な製品は「ブチル系両面テープ」です。ねちゃねちゃとして手が黒くなる両面テープです。正しく使うことができればかなり強力に貼り合わせることができ、剥がすことができないくらいの粘着力を発揮します。剥がれる前にゴムが引きちぎれてしまうのではないかと思います。
強力な両面テープのサイズ
私たちが保有している強力な両面テープの製品サイズは100mm×20Mです。そのため、幅が大きなゴムシートに貼る場合はすべて継ぎ貼りになります。→100幅の両面テープを連続して出来るだけ隙間がないように貼ります。





著者 長谷川拓也(ハセガワタクヤ)
ゴムシート.comを運営する株式会社エーフロンティアの代表取締役。 2009年からゴムシート一筋で、切断、切削はもちろんのこと、ゴム製品の新しい用途提案なども行っている。単に材質としての「ゴム」を販売するのではなく、柔軟な提案でお客様の課題解決のサポートをするため、現場にこだわり続けてきました。創業以来、変わらないのは「分かりやすさ」という想いです。現場での気づきを、プロの視点から分かりやすくお伝えすることで、「何を選べばいいか分からない」「どのように依頼して良いか分からない」というお客様のご不安を、このブログを通じて安心に変えるお手伝いをしたいです。



































































