15mm厚のゴムにボルト穴をあけられます
目次
ようこそゴムシート.comブログへ。専門知識がなくても大丈夫、楽しくわかりやすくゴムの魅力を紹介していきます!
はじめに
ゴムにボルト穴をあけて納品するお仕事はたくさんいただきますが、薄いゴムだけではなく15mm厚のゴムにも穴あけは可能です。今日の記事は分厚いだけでなく厚みよりも小さい直径の穴あけの事例です。

分厚いと穴あけは難しいのか?
特別に難しいわけではないのですが、薄いゴムに穴をあける方法とは異なり、場合によっては工夫が必要です。薄いと、革ポンチをハンマーで叩いても穴をあけられますが、15mmでは無理です。ある方法では15mmは可能でも、50mmは無理ということもあります。厚みによって、穴をあける方法を変える必要があるのです。さらに申し上げると条件はもっと複雑にあり、材質や穴径、などによっても用いる方法を工夫しなくてはいけないのです。
厚みより小さい穴径は可能なのか?
すべてが可能とはいえませんが、例えば本記事の内容は15mm厚に対して、直径7mm程度の穴です。厚みに対して半分の直径です。今回のケースでは「可能」でした。しかし上述したように何を使ってどのように穴をあけるかを図面をみたときに判断しないといけないのです。


著者 長谷川拓也(ハセガワタクヤ)
ゴムシート.comを運営する株式会社エーフロンティアの代表取締役。 2009年からゴムシート一筋で、切断、切削はもちろんのこと、ゴム製品の新しい用途提案なども行っている。単に材質としての「ゴム」を販売するのではなく、柔軟な提案でお客様の課題解決のサポートをするため、現場にこだわり続けてきました。創業以来、変わらないのは「分かりやすさ」という想いです。現場での気づきを、プロの視点から分かりやすくお伝えすることで、「何を選べばいいか分からない」「どのように依頼して良いか分からない」というお客様のご不安を、このブログを通じて安心に変えるお手伝いをしたいです。



































































