ゴムシートに長穴をあけることができます
目次
ようこそゴムシート.comブログへ。専門知識がなくても大丈夫、楽しくわかりやすくゴムの魅力を紹介していきます!
はじめに
正円の穴あけだけではなく長穴をあけることも可能です。長穴は位置決めがシビアではなく融通が利くので扱いやすい場合が多いです。また分厚いゴムを指に引っ掛けて持ち上げるなどは長穴だと無造作に指を入れられるので便利です。

長穴が有効なケース
位置ずれや寸法誤差の吸収ができます。ゴムと金属などをボルトで固定する場合に部材の寸法に誤差があるとボルトやピンが入らない可能性があります。長穴にしておけば多少のズレがあっても長穴の範囲内で調整することができます。
同じような用途ですが、寸法は合っていても熱膨張や収縮することで寸法が変化する場合でも応力が集中してゴム部材を破損させることを防ぎやすいです。
分厚いゴムにも長穴は可能か?
薄いゴムと厚いゴムでは長穴をあける方法は異なりますが、厚いゴムでも可能です。厚いゴムは重いので、軽量化を図る場合や持ち運びやすいように穴をあける場合など、薄いゴムとは異なる用途で長穴をあけることがあります。


著者 長谷川拓也(ハセガワタクヤ)
ゴムシート.comを運営する株式会社エーフロンティアの代表取締役。 2009年からゴムシート一筋で、切断、切削はもちろんのこと、ゴム製品の新しい用途提案なども行っている。単に材質としての「ゴム」を販売するのではなく、柔軟な提案でお客様の課題解決のサポートをするため、現場にこだわり続けてきました。創業以来、変わらないのは「分かりやすさ」という想いです。現場での気づきを、プロの視点から分かりやすくお伝えすることで、「何を選べばいいか分からない」「どのように依頼して良いか分からない」というお客様のご不安を、このブログを通じて安心に変えるお手伝いをしたいです。



































































