【ランニング専用ゴムを巻く】ゴムマットをきれいに巻くのは難しい!
ようこそゴムシート.comブログへ。専門知識がなくても大丈夫、楽しくわかりやすくゴムの魅力を紹介していきます!
毎日の更新が習慣になる前に苦しくなってきました。。。
ゴムマットをきれいに巻く!
昨日の記事で梱包を美しく、と書きました。その前段階でゴムをきれいに巻くことが大切です。。時間をかけてきれいに巻くことができればまだ良い方でして、慣れるまではどれだけ時間をかけてもきれいには巻けないでしょう。
慣れない人がやるとタケノコ状態になります。
そうならないためには指先の感覚や引っ張って巻く力加減や修正のタイミングなどコツが必要なのです。この「巻き」がきれいにできなければ、美しい梱包は絶対にできないため繰り返しやって身体で覚えていきます。
こんな感じです。

両手をゴムのサイドにセットしているのがお分かりでしょうか。ゴムをくるくる巻いていくだけならゴムのサイドに手を置くよりも相撲のツッパリのように後ろからドンドンと押し込んでいけばすぐに巻けるのですが、そうするとまっすぐに巻けません。ゴムのサイドに手を置くことで微調整しながら巻くことができるのです。途中で「まっすぐではない?」と気づいたらすぐに修正ができるように準備しているのですね。実際には「まっすぐでない?」と気が付く前にわずかな感覚を信じて調整しながら巻きますので、大きな修正をすることなく巻けてしまいます。
きれいに巻いてシワなく梱包することは見た目の美しさだけを追求しているわけではありません。巻きが甘い状態に梱包をしてしまうと、ゴムが中でずれて梱包が緩くなってしまうのです。緩い梱包は持ち上げた際に中のゴムが動いてさらにシワになりますので梱包の破れの原因にもなりますし、持ち上げた際に梱包内でゴムが動いてしまうのは非常に危険です。
私たちにとって、梱包は加工と同じくらいに大切にしている技術の一つです。
著者 長谷川拓也(ハセガワタクヤ)
ゴムシート.comを運営する株式会社エーフロンティアの代表取締役。 2009年からゴムシート一筋で、切断、切削はもちろんのこと、ゴム製品の新しい用途提案なども行っている。単に材質としての「ゴム」を販売するのではなく、柔軟な提案でお客様の課題解決のサポートをするため、現場にこだわり続けてきました。創業以来、変わらないのは「分かりやすさ」という想いです。現場での気づきを、プロの視点から分かりやすくお伝えすることで、「何を選べばいいか分からない」「どのように依頼して良いか分からない」というお客様のご不安を、このブログを通じて安心に変えるお手伝いをしたいです。



































































