現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!
はじめに
このブログでも定期的にご紹介していますが、ゴムシートの配達に行ってまいりました。今回は2トン車にほぼ満載して3件の配達に伺ってきました。安全のため余裕を持った積載重量、体積の積み込みにしていますが、荷崩れなどのリスクはどうやってもゼロにはなりません。物理的にこれだけやっておけばリスクゼロと思える荷締めを心がけ、万が一の急ブレーキなどでも事故のないようにしています。当り前のことかもしれませんが、緊張感を持ち続けることが大切です。
ゴムシートの配達に行ける場所
配達は通常は行っていませんため、個別のご相談でお願いをしております。特にパレットでお届けの場合は車上渡しになりますので、荷下ろしができない(不安)なこともあるかと思います。そのような場合には別途御見積になりますが、自社便での配達も承っております。
ただし、配達できない場合もあります。
・遠方である→基本的には大阪府下のみでお願いをしています。
・日時指定→お届け日時はお打ち合わせの上、決めさせてください。
・トラックや車が入れない→台車で運べる距離と重量ならがんばれますが、そうでない場合には難しいです。
・その他、弊社が難しいと判断した場合
とはいえ、自社便による配達なので、通常の配送よりも融通は利きますし、そのように努力いたします。
▽ トラックに積み込んだところ(荷締め前)
▽ 専用のベルトで荷締めをします。
▽ 専用の器材でギュッギュと締め上げます。
▽ 強く締めあげますので、ゴムに締め跡がつかないようにしています。