ゴムシートの角を斜めに テーパーにできます
目次
ようこそゴムシート.comブログへ。専門知識がなくても大丈夫、楽しくわかりやすくゴムの魅力を紹介していきます!
はじめに
厚物ゴムの角を落として斜めにすることができます。カンタンなスロープ形状です。極端な角度をつけることはできませんが、40~50度程度のアバウトな角度であれば可能です。台車の行き交いがが頻繁な場所に設置される場合は段差のストレスが緩和されるのでお勧めです。

どうやって斜めにするのか?
削る、切るなど様々な方法を駆使して形をつくります。数値を入力してその通りの形状を生み出せるわけではなく、すべて手作業のため仕上がりはアバウトになってしまいますので、厳密な寸法を求められるご用途ではご遠慮いただいてます。
またサイズが大きくなればなるほど、部材の固定や取り回しが困難になるため、テーパー部分だけを製作して土台となる大きなゴムシートに突き合わせるように貼り合わせる方が精度が出しやすく安価になるケースが多いです。
単価、納期にどのくらい影響するのか?
特殊な形状ですので、単価は大きく上がります。大きさにもよりますが、長方形に比べて2倍以上になることも多々あります。また、1枚だけであっても納期は目安として3~4営業日追加でかかります。
▼ 大きなゴムシートの1辺を斜めにしました。このように端部を約45度にするような形状はなんとか可能であることが多いですが、ゴムシートのサイズがあまりに大きいとできません。500×500以内が望ましいです。

▼ 真横から見ると斜めの度合いが分かりやすいですね。

著者 長谷川拓也(ハセガワタクヤ)
ゴムシート.comを運営する株式会社エーフロンティアの代表取締役。 2009年からゴムシート一筋で、切断、切削はもちろんのこと、ゴム製品の新しい用途提案なども行っている。単に材質としての「ゴム」を販売するのではなく、柔軟な提案でお客様の課題解決のサポートをするため、現場にこだわり続けてきました。創業以来、変わらないのは「分かりやすさ」という想いです。現場での気づきを、プロの視点から分かりやすくお伝えすることで、「何を選べばいいか分からない」「どのように依頼して良いか分からない」というお客様のご不安を、このブログを通じて安心に変えるお手伝いをしたいです。



































































