特殊形状の穴あけ 手加工で行います!
目次
ようこそゴムシート.comブログへ。専門知識がなくても大丈夫、楽しくわかりやすくゴムの魅力を紹介していきます!
はじめに
穴あけは丸と四角だけではなく、お客様ご指定の形状で可能です。今日の記事では大きなゴムに大きく特殊な形状の穴をあけた事例です。かなり大きいため機械で切ることができず、すべて手加工で作業しました。

穴あけはすべて手加工なの?
違います。本来は機械で寸法を指定して切りたいのですが、機械に載せられないサイズ(特に縦も横もの場合)は手作業で穴をあける方法しかないのです。革ポンチを使ったり、カッターナイフを使ったり、そのときの条件をみてどんな方法で作業をするのかを決めています。
手加工の注意点は?
本記事で紹介しているような形状は可能ですが、極端に複雑な穴は切ることができません。曲線は機械のように滑らかに再現することができず、少しガタガタしてしまいます。穴サイズや穴ピッチも機械ほどの正確性はありませんが、極端にズレることはないのでご安心ください。

著者 長谷川拓也(ハセガワタクヤ)
ゴムシート.comを運営する株式会社エーフロンティアの代表取締役。 2009年からゴムシート一筋で、切断、切削はもちろんのこと、ゴム製品の新しい用途提案なども行っている。単に材質としての「ゴム」を販売するのではなく、柔軟な提案でお客様の課題解決のサポートをするため、現場にこだわり続けてきました。創業以来、変わらないのは「分かりやすさ」という想いです。現場での気づきを、プロの視点から分かりやすくお伝えすることで、「何を選べばいいか分からない」「どのように依頼して良いか分からない」というお客様のご不安を、このブログを通じて安心に変えるお手伝いをしたいです。



































































