ピタリと設置しできるようにし、用途に応じた機能を付加します
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ようこそゴムシート.comブログへ。専門知識がなくても大丈夫、楽しくわかりやすくゴムの魅力を紹介していきます!
ピタリと設置しできるようにし、用途に応じた機能を付加します。本日の事例は立体駐車場の設置現場に合わせた加工事例です。大きなゴムを削ってカタチ作っています。難易度が高いだけではなく、時間もかかる加工内容です。
立体駐車場用の特殊カットゴム

こちらの写真をご覧ください。分厚い大きなゴム板の中央部分が、一段低くなるように削り込まれているのがお分かりいただけると思います。立体駐車場の設置現場には、機械の出っ張りや凹みなど、複雑な形状が多くあります。そのままのゴムマットを敷くと隙間ができたり浮き上がったり…。そこで、現場の形状にピタリとフィットするように、大きなゴム板を切削加工しているのです。
凹み部分の正確な仕上がり

真正面から見ると、凹み部分の壁面(側面)と底面が、まっすぐ垂直に仕上がっているのがよく分かります。柔らかいゴムをここまでまっすぐに削るのは、簡単な作業ではありません。熟練した加工技術と工作機械、そして長年蓄積したゴム加工のノウハウがあってこそ、実現できる仕上がりです。現場でカッターやグラインダーを使ってこの形を作るのは、まず不可能と言っていいでしょう。
緩やかなスロープも一体加工

こちらは別アングルから。分厚いゴム板の端部分を、緩やかなスロープ状に削り出しています。立体駐車場では、台車やタイヤがスムーズに乗り上げられるように傾斜が必要な箇所が多くあります。段差をなくす機能を「現場ではなく、製品側に持たせる」ことで、設置後の安全と作業効率が大きく上がります。私たちは作り置きをせず、すべてワンオフの製作。お客様の現場ごとに、最適なゴム加工をご提案しています。
仕上がりの厚みもピッタリ

定規を当ててみると、削った部分の厚みが指定どおりに仕上がっているのが分かります。ミリ単位の正確さで、現場の段差や凹みにピタリとフィット。届いた製品をそのまま設置するだけで、見栄えも機能性もしっかり確保できます。難易度が高く、時間のかかるゴム加工も、専門店だからこそ短納期でお届けできます。
よくあるご質問
Q. サイズの指定はどこまで細かくできますか?
A. ミリ単位でご指定いただけますが、ゴムは伸縮するためピタリな寸法は出しにくいです。図面やラフスケッチをお送りいただければ、複雑な形状や段差加工にも丁寧に対応いたします。
Q. ゴムの種類はどう選べばいいですか?
A. 用途(屋内・屋外、油や薬品の有無など)をお伝えください。最適な素材を専門スタッフがご提案します。
Q. 納期はどれくらい?
A. 切削加工は内容により時間がかかりますが、できる限り短納期でお応えします。お急ぎの場合はお見積もり時にお知らせください。
まとめ
立体駐車場のような複雑な現場に合わせた切削加工は、現場での後加工ではまず不可能です。私たちにご依頼いただくことは「時間と労力を買う」ということ。ゴムシート・ゴムマット・ゴム板の専門店ならではの技術で、お客様の現場をしっかりサポートします。難易度の高いゴムの切り売り・加工も、どうぞ安心してご利用ください。
著者 長谷川拓也(ハセガワタクヤ)
ゴムシート.comを運営する株式会社エーフロンティアの代表取締役。 2009年からゴムシート一筋で、切断、切削はもちろんのこと、ゴム製品の新しい用途提案なども行っている。単に材質としての「ゴム」を販売するのではなく、柔軟な提案でお客様の課題解決のサポートをするため、現場にこだわり続けてきました。創業以来、変わらないのは「分かりやすさ」という想いです。現場での気づきを、プロの視点から分かりやすくお伝えすることで、「何を選べばいいか分からない」「どのように依頼して良いか分からない」というお客様のご不安を、このブログを通じて安心に変えるお手伝いをしたいです。



































































