厚さ20mmのゴムの端から傾斜(テーパー加工)をつけました
目次
ようこそゴムシート.comブログへ。専門知識がなくても大丈夫、楽しくわかりやすくゴムの魅力を紹介していきます!
厚さ20mmのゴムの端から傾斜(テーパー加工)をつけました。わずかな面取り程度なら手持ちの工具で不可能ではないのですが、この写真のような角度を削るためには専用の工作機械がないと加工は出来ません。
20mm厚のゴムに大きな傾斜

こちらの写真をご覧ください。厚さ20mmの分厚いゴム板2枚を並べた様子です。それぞれの端が、なだらかに薄くなるようにテーパー加工(斜めに削る加工)が施されています。ゴムは柔らかい素材なので、金属やプラスチックのように一気にスパッと削るのは至難の業。特にこれだけの大きな傾斜を、まっすぐキレイに削り出すには、専用の工作機械と熟練の技術が欠かせません。
段差解消にピッタリのなだらかな仕上がり

横から見ると、20mmの厚みから徐々に薄くなっていく傾斜の形状がよく分かります。段差解消用のスロープや、台車・キャスターの通行路など、幅広い現場で活躍する形状です。段差が大きいままだと台車がガタッと引っかかってしまいますが、こうしてなだらかな傾斜をつけることで、スムーズに通行できます。安全性も見栄えもぐっと良くなるのです。
正確な厚みで仕上がりも安心

定規を当てて確認してみると、厚みも傾斜の長さもご指定どおりに仕上がっているのがお分かりいただけると思います。ミリ単位の正確なゴム加工は、専門店ならでは。「現場で削って何とかしよう」と思っても、20mm厚のゴムを一定の角度で削るのは、はっきり言って現実的ではありません。私たちにお任せいただければ、届いた製品をそのまま設置するだけ。時間も労力も大幅に節約でき、しかも短納期でお届け可能です。
著者 長谷川拓也(ハセガワタクヤ)
ゴムシート.comを運営する株式会社エーフロンティアの代表取締役。 2009年からゴムシート一筋で、切断、切削はもちろんのこと、ゴム製品の新しい用途提案なども行っている。単に材質としての「ゴム」を販売するのではなく、柔軟な提案でお客様の課題解決のサポートをするため、現場にこだわり続けてきました。創業以来、変わらないのは「分かりやすさ」という想いです。現場での気づきを、プロの視点から分かりやすくお伝えすることで、「何を選べばいいか分からない」「どのように依頼して良いか分からない」というお客様のご不安を、このブログを通じて安心に変えるお手伝いをしたいです。



































































