厚物の切り方 カット参考例
目次
ようこそゴムシート.comブログへ。専門知識がなくても大丈夫、楽しくわかりやすくゴムの魅力を紹介していきます!
はじめに
厚いゴムを切るのは大変です。その場に専用の裁断機がなくカッターナイフで切る場合はどうしたら良いのか困ってしまいます。でも、お客様の現場ではそのような状況もあると思うのです。ちょっとしたコツがありますので、ご紹介します。

厚さ20mmをカッターナイフだけで切ってみる
ある工事現場で予定寸法が変わって少しカットしないといけない場合があるとします。裁断する機械がなく、手持ちのカッターナイフだけで切らなければいけない、と仮定します。
厚さ20mmのゴムシートは地道に時間と労力をかければカッターナイフで切れますが、なかなか大変です。一気にズバッと切る方法はありませんが、ちょっとしたコツで時間と労力を削減することができます。
実際の様子を見ていただきながらご説明いたしますね。
▽ 20mm厚ゴムの下に15mm厚のゴムを入れてカットしています。現場にある角材などでも代用できます。

▽ 角材を入れることで切り口が左右に広がるので、刃への摩擦抵抗が軽減され、スムーズに刃を動かせます。

▽ 切断箇所が少し盛り上がっているのがお分かりでしょうか。このようにすることで現場の限られた手持ち工具だけでも切ることができます。

著者 長谷川拓也(ハセガワタクヤ)
ゴムシート.comを運営する株式会社エーフロンティアの代表取締役。 2009年からゴムシート一筋で、切断、切削はもちろんのこと、ゴム製品の新しい用途提案なども行っている。単に材質としての「ゴム」を販売するのではなく、柔軟な提案でお客様の課題解決のサポートをするため、現場にこだわり続けてきました。創業以来、変わらないのは「分かりやすさ」という想いです。現場での気づきを、プロの視点から分かりやすくお伝えすることで、「何を選べばいいか分からない」「どのように依頼して良いか分からない」というお客様のご不安を、このブログを通じて安心に変えるお手伝いをしたいです。



































































