ゴムの一部分を斜めにカット(実際は削る)して、傾斜をつけることができます
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ようこそゴムシート.comブログへ。専門知識がなくても大丈夫、楽しくわかりやすくゴムの魅力を紹介していきます!
ゴムの一部分を斜めにカット(実際は削る)して、傾斜をつけることができます。今回の記事では角を落とすだけの面取りではなく、もっと大きく「面」ごと傾斜をつける加工事例をご紹介しています。
長尺の角材ゴムに大きな傾斜加工

こちらの写真をご覧ください。細長い長尺のゴム角材が2本、並んで置かれています。手前の端をよく見ると、角がただ少し落ちているのではなく、「面」ごとガッツリと斜めに削られているのがお分かりいただけると思います。これが今回ご紹介する「大きな傾斜加工」です。小さな面取り程度なら、現場でヤスリやカッターでなんとかなることもありますが、ここまで大きく、しかもまっすぐ均一に削るのは専用の工作機械と加工ノウハウがなければ実現できません。
傾斜の大きさは定規でひと目で分かる

定規を当ててみると、傾斜の規模がよく分かります。角だけをちょこっと落としたのではなく、角材の端から数センチにわたって、面ごと斜めに削り込まれています。この加工のメリットは「段差解消」「見栄え」「安全性」の3つ。長尺の角材を床に敷いたとき、端が垂直のままだとつまずきやすく、台車もスムーズに乗り越えられません。斜めに削って傾斜をつけることで、通行(走行)がスムーズになり、見た目もスッキリ、安全性もぐっと上がります。
現場での作業ではまず不可能
「このくらいなら自分で削れそう」と思われるかもしれませんが、実際にやってみると驚くほど難しい作業です。ゴムは柔らかいため、刃を当てると素材がよれて、キレイな直線になりません。長尺であればあるほど、途中で角度がブレて、仕上がりが波打ってしまいます。ゴムシート.comなら専用の工作機械と熟練スタッフが、お客様が指定された角度・長さで正確に削り出し、短納期でお届けします。ゴムシート・ゴムマット・ゴム板の切り売りだけでなく、こうした大規模な切削加工もお任せください。
著者 長谷川拓也(ハセガワタクヤ)
ゴムシート.comを運営する株式会社エーフロンティアの代表取締役。 2009年からゴムシート一筋で、切断、切削はもちろんのこと、ゴム製品の新しい用途提案なども行っている。単に材質としての「ゴム」を販売するのではなく、柔軟な提案でお客様の課題解決のサポートをするため、現場にこだわり続けてきました。創業以来、変わらないのは「分かりやすさ」という想いです。現場での気づきを、プロの視点から分かりやすくお伝えすることで、「何を選べばいいか分からない」「どのように依頼して良いか分からない」というお客様のご不安を、このブログを通じて安心に変えるお手伝いをしたいです。



































































